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最近のゆめモ

6月1 日

駅ビルの中の わりとおしゃれなバーみたいなところに母と二人で入って、奥の、階段のすぐ近くの吹き抜けみたいになっている席に座ったら 母が「鼻がムズムズする」って言い出した。店員さんを呼んで「何かでてますか」って聞いたら天井の穴みたいなところから"ラクダの風"が出るようになっていると言われた。

健康や美容に良い風だというような説明を受けたけどアレルギー反応が出ていたので注文せずにお店を出た。

椅子の形が不思議でよかった。ベージュ色の柔らかい革が張ってあって、フカフカした、長いソファーみたいになっているんだけど、段差の高さがそれぞれ異なっていて隣の席との間はもしゃもしゃの観葉植物で区切られていて人目が気にならなかった。間接照明がおしゃれなお店だった。隣の席のビジネスマン風の人のテーブルには一人でそんな食う?!ってくらいに生ハムやらサラダやらいろんな料理が所狭しと並んでいた。誰かを待っていたのかもしれない。でもモリモリ食べていた。


6月2日

いろんなものが詰め込まれた夢

①田んぼの真ん中にある、綺麗な草の生えた細い道を歩いていると 虎か何かと猫ちゃんのハーフみたいななんかかわいい珍しい動物の赤ちゃんが脇に4,5匹いるのに気づいてかわいいのでしばらくガン見する。でも前を見ると遠くからその動物のお母さんたちがこちらを見てるのに気づき、敵だとみなされたら怖いからすぐにその場を立ち去る(可愛かったのでもっと見たかった)。歩いていくと急に目の前にSASUKEばりに直角な、身長よりも高い段差が出現する。もうひとり知らない女の人と一緒に歩いていた。腕力だけで登り切ろうとしているとイヤリング?に何かを引っ掛けて登ることを提案されたけど、私はつけていなかった。その後すぐに場面が切り替わったので結局どうなったかわからなかった。頑張って登ってるところをお母さんどうぶつに監視されていたような気がする。

②宿泊所みたいなところにいる犬がとてもかわいい

③海で同年代の人たちと一緒にいるけど、なんか一部の人の間で、船の上で遊ぶゲームが始まって、私は乗り遅れたので普通に岸まで泳いで上がった。

④急に体育館の場面、クラスの合唱のメンバーだったらしいけど本当に練習した記憶もなく曲も全く知らなかったのでステージに上がらなかった。

⑤その後、某「YA○AHA」主催だという謎の説明会に参加させられた。なんかのアプリをダウンロードさせることが目的らしかった。友達と並んで座ったけど、なんか抜けてもバレなそうとか用事を思い出したとかで途中離脱していた。

⑥気づいたら家のようなところで寝ていた。夕方4時だったらしい。夢の中で、あんなに斜面登ったり泳いだり下から疲れたのかな、と思っていたから全て同じ日なのかもしれない。起きたらカラオケ大会が始まっていて、寝起きで訳もわからないまま、私は椎名林檎のありあまる富を歌うことになった。


(親戚(実際とは違うけど)っぽい人たちと小規模な旅行みたいのをしている夢なのかな、すごいたくさんの場面が出てきたけど全部に共通しているのは人がたくさんいたということしかない。)




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