なげやま

なげやまと申します。よく変な夢を見るので、気が向いたときに書こうかと思っています。よろ…

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なげやまと申します。よく変な夢を見るので、気が向いたときに書こうかと思っています。よろしくお願いいたします。 ■stand.fm:https://stand.fm/channels/5ec63b30f654bbcab40678e1

最近の記事

2021年ヘビロテ音楽

☃️snowy night / Billlie https://open.spotify.com/track/7ajApbhtm75giJ9Sj6qRnO?si=3eb66c3f78af43fd 🐰乙女のススメ / ちびうさ https://open.spotify.com/track/2m0LgNk05dNd8c9bLg67WA?si=f895c0d03d4341ec 🏘街の人 / ラッキーオールドサン https://open.spotify.com/track

    • てつともゲームの集計

      7/23 テツテツandテツ 7/24トモandトモ 7/25 テツandテツ 7/27 テツ 7/28テツandテツ 7/29 トモ 8/1 トモ 8/2 トモandトモ 8/3 テツandトモ 8/4 テツ 8/5 トモandトモ 8/6 テツandテツ 8/7 テツテツテツandテツ 8/9 テツテツテツandテツ 8/10 トモandトモ

      • 往来

        知らないわからないことが増えたりするたびに彼方を泳いでいるのだろう いつも誤魔化してばかりででもそれでいいのかもしれない インクの匂いの風 ほほに浴びる おんなじ場所おんなじ場所おんなじ場所いくつも蓄積した緑 足りなかったものが足りないままいることだと分かった 誰にも言っていない夢の記憶もあります いろんな色に反射する湖で奥二重きらきら それを目で追っているのは今なのかどこか遠くなのか カニのポーチ・カバの何 なに 何を考えていたかなんてわからないだろう

        • 最近のゆめモ

          6月1 日 駅ビルの中の わりとおしゃれなバーみたいなところに母と二人で入って、奥の、階段のすぐ近くの吹き抜けみたいになっている席に座ったら 母が「鼻がムズムズする」って言い出した。店員さんを呼んで「何かでてますか」って聞いたら天井の穴みたいなところから"ラクダの風"が出るようになっていると言われた。 健康や美容に良い風だというような説明を受けたけどアレルギー反応が出ていたので注文せずにお店を出た。 椅子の形が不思議でよかった。ベージュ色の柔らかい革が張ってあって、フカ

        2021年ヘビロテ音楽

          umrtgr922

          さくらももこの訃報に接して、まっさきに浮かんだのが長沢くんの帽子が顔にたいしてやたら小さかったことだったり、 そんなふうにどうでもいい、けれどくすっと笑えるような記憶が積み重なって人生が過ぎていくのだろう。そういうことに考えを巡らせたとき、わたしはようやく、めのまえに無数にひろがる事柄のなかから、最善を選ぶことをくりかえしていく生きかたもあるのだ、ということに思いあたった。数年後には、その考えもまた変わっているかもしれない。でもいい、人はつねに変化していくものだから、とだれか

          宗教おじさんとの戦い

          生きるうえで大切にしたいことは人それぞれだ。 そのあくまで仮説として捉えていたものを目の当たりにした日があったのでインタビュー形式にてレポートする。 宗教おじさん1:もしちょっと嫌じゃなかったら●●さんにどういう風にしたら運と生命力が強くなるのかっていうお話を7分くらい説明するので聞いておいてもらえませんか。 ー大丈夫です。今日は、大丈夫です。今日は、時間がないので。はい。あの、はい。大丈夫です。わたしはあのちょっと、我が強いので。 宗教おじさん1:嫌なのは伝わるので

          宗教おじさんとの戦い

          同級生とお出かけ カレー屋の夢

          なんかよく見たらうちの構造なんだけど夢の中ではうちではないことになっている屋内で同級生に明日の文化祭、くる?(自分の演奏?パフォーマンスを見てほしい)って言われてちょっとキュン的な展開になる。 なぜか文化祭の前の午前中に大勢で遊ぶことになってて駅で集合して、みんなで朝ごはんを食べたりするんだけど、途中で一人でカレーを買いに行きたくなり抜け出したら町の広場の真ん中から見れないくらいキモい妖怪みたいのが出てきた。黄色くて、土から時響きさせながら出てきて、ツルツルしてて、目が虚ろ

          同級生とお出かけ カレー屋の夢

          キラキラ黒歴史

          昨日、スタエフの友達と話していてmixiの話になった。 私はmixiは形だけしかやっていなくて、全然プリクラとか日記とかが残っていなくて少しつまらなかったのだけど、ふと自分のインターネットの始まりを考えた。 中学生の時に初めて携帯(INFOBAR)を持たせてもらった。当時の主流はパカパカだったが、インフォバーは縦長の形だったのでよく「リモコン?」とかっていじられて友達できた。 時系列がはっきりしないが、その頃私はネット上でイラストを描いて投稿するサービスを利用していたこ

          キラキラ黒歴史

          練り歩き願望

          知らない場所をねり歩くのが好きです。 大学に通っていた時、駅から校舎まで歩く道が結構住宅街で、夕方とか夜知らない人の家の明かりがついているのを眺めるのが好きでした。 それは大学に通うという目的のためにただ通るということができたからで、今知らない人の家を見るためだけに散歩したら職質とか通報とかされそうで怖い。 知らない土地練り歩きたい。 言語化難しいので好きな瞬間を羅列する 川べり ビル群 夕方、知らない人の家の明かりがついてる時

          練り歩き願望

          自分のことを好きじゃなくてもOK

          質問箱に「自分のことって好きじゃないといけないんですか?自分のことが好きじゃなくても幸せにはなれますよね」という質問(機械的かもだけど)がきていて、少し考えたので書く。 なんか私は「自分を好きになる!」とかそういう意気込みをかたった本とかがよく見られるから、勝手に自己肯定=自分を好きになることだと思っていた。 最近になってべつに自分のことを好きじゃなきゃいけなくはないと思うようになった。 自分を好きになることと自己受容は自分の中では違うもので、どちらかといえば自己受

          自分のことを好きじゃなくてもOK

          細木数子の夢

          「あなたはエンジンを切った後、余韻で生きているだけの屍みたいなもんよ」 という痛烈な台詞を細木数子に言われる夢を見た。 でも脱却するには・・・というところまで教えてくれたけど夢なのであんまり覚えていなかった。 余談になるが私は夢を見ている間、「これは夢だ」と気づいたことがない。 今回気づけなかったのは、まあまあ納得できる。 なぜなら細木数子は実際にテレビでもっとひどい罵詈雑言を放っていたからである。 「あんた、死ぬわよ」 (人は皆いずれ死ぬので、的中している)

          細木数子の夢

          「アピールとしてのおせっかい」について

          良いおせっかいと悪いおせっかいがあって、 悪いおせっかいをする(確率が高い)人が苦手かもしれない。 そもそも、いいおせっかいと悪いおせっかいの違いを聞かれても答えられないし、場当たり的に自分の感覚でいいとか悪いとか感じているだけなのでオフィシャルではない。 自分の感覚: いいおせっかい ・物質的なもの ex.お菓子やお茶をくれる(強要はしない) ↑いつもじゃないほうがいい、する側の気分がいいときや、そうしたいときにしてくれるならそれはこちらにも雰囲気として伝わる

          「アピールとしてのおせっかい」について

          カナブン踏みそうな夢

          秋のにおいのする草原の斜面をもうすぐ登りきるというところで足下をみると、草にまみれてカナブンがいる。斜面はなかなかにきつく、わたしは最後の段差をすでにかなり無理な体勢で登りきろうとしているところで、そこにくわえてカナブンを避けるというのは、いろんな筋肉を作動させねばならぬ大変なミッションであるように思われた。 頂上に手をつき、カナブンがいる左側から足をあげ、右足は、ずれ落ちることのないよう斜面の窪みに固定し、腕力をフルに活動させながらなんとか登りきることができそうだった。 ふ

          カナブン踏みそうな夢

          会話形式の夢2

          「あそこの洋食屋おいしいし安いから好きなんだけどさ、主食がパンで、スープにもパンみたいな大きさのクルトン入ってるのにさ、最近そのセットにフレンチトーストみたいなパンのおかずが足されたんだよ。ちょっとおかしいよね?」

          会話形式の夢2

          ドーン

          古本屋にて、小さい頃のトラウマとして名高い、笑うセールスマンの漫画の背表紙が目に入りおもわず立ち読みした。 登場人物がみんな、自分に足りないものを嘆いていて、 それを主人公(もぐろふくぞう?)が「慈善活動」という風を装い、邪道な方法でいっとき満ち足りた自分というものを味あわせ、相手の欲や焦りがみえたところで地獄につきおとす。 もぐろふくぞうに狙われる人びとのほんとうの敵は、 望む素質が自分に「ない」ことじゃなくて それが「ない自分を自分が蔑んでいる」ことだ、と気がついた瞬間に

          自炊にはまっている

          最近は食に興味がわいて、というかレシピをみて想像できるものだったらたいていおいしいと感じるものができあがるようになってきたのが嬉しくて、簡単な料理をよく作るようになった。 今日はツナトマトパスタをつくった。ツナ缶とにんにくすりおろしを炒めたところにトマト缶と塩胡椒、コンソメを投入して煮る。いつも味が薄くなりがちなので過程で塩をぶんぶん振りいれたところ、少しだけのどがかっとなるような感じの仕上がりになったが、それを除けば(また、そこまで気になるほどでもなかったので)とてもおいし

          自炊にはまっている