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記事一覧
【ふつうの軽音部】46話 鶴亀さん
文化祭を終えて燃え尽きたはとっち
「何もかもが懐かしい」
燃え尽き症候群
桃ちゃんも燃え尽きた
多分焼却されたアニマル達
レイハさんの付き添い七道高校の二階堂さん
たぶんエグいアート作ってるんだろうな
言葉にしにくい下ネタアート作ってそうなカリアゲ
テンションがあがらないはとっち
「文化祭の大トリを飾りたい」という最終的な目標は見えたとしても、直近で何をしたらいいかわからない
たまき先輩がいな
【ふつうの軽音部】45話 そこにいるんだろ
「少子化対策」「だって「少子化対策」だよ?少子化…ブフォッ」
はとっちの初ライブ(失敗)のとき
「はぐれ1年女子With新田たまき」に参加したたまき先輩の感想を夏帆ちゃんに話す
夏帆ちゃんとたまき先輩はちゃんと繋がってたんだな
二人きりなら笑顔で話せる
でも触れてはいけないラインがあったんだろうな
「学校に来て」とか「喜田くんの話」とかは禁止だったんだろうな
夏帆ちゃんに「断られたくない」
と
【ふつうの軽音部】44話 性的カスタマーズ
ずっと温めてきたバンド名「性的カスタマーズ」
カスタマーは「顧客」「取引先」
性的顧客、性的取引先
まわりから勝手に恋愛話の標的にされていたたまき先輩の反発心か
それともひかり先生が好きだった心を女性が好きだという点からレズビアンというカテゴライズに分別されるのは何か違うと考え、性的にカスタマイズされた自分だけの意味をこめたのかな
「せ 性的…? それはちょっと」ギター 喜田
「アリですね」ベー
【ふつうの軽音部】43話 たまき先輩も神を必要としている
夏帆がこなくなった自身の暗黒面に気づいてしまった夏帆
このままたまきと一緒にいたら、たまきにイヤなことをしてしまう
だから不登校になった
たまきと夏帆の電話
夏帆がたまきと会話できるまで、何日かたったのがわかる
たまきは優しい
たまきに悪意がないのはわかっている
理性でわかっているが、夏帆の暗黒面は言ってしまう
「自分のやりたいようにやらなあかんで
せっかくバンドやるんならもっと自己主張せん
【ふつうの軽音部】42話 夏帆ちゃんの作り笑いが悲しい
たまき先輩1年生の初ライブ男子はちょっと苦手なたまき先輩
一緒にいる男子は喜田くん、現部長の山添くん、あと誰か知らん
喜田くんのことが好きな夏帆ちゃんのおかけで友達になれた
山添くんギターの弦全部切れる
よくそこで辞めずに部長にまで登りつめたな
打ち上げのカラオケたまき先輩の歌が上手いことを知って衝撃を受けるボーカルの夏帆ちゃん
しかもバンドに詳しくて喜田くんと会話が噛み合う
「え〜完全に趣
【ふつうの軽音部】41話 絶対「タマ◯ン」想像したよね
共感性羞恥の向こう側1話と同じたまき先輩のライブ
1話のはとっち
内輪ノリに共感性羞恥を感じて「もうやめてくれ…」とか思っていた
41話のはとっち
「行く!!」いい笑顔
おそらく今でも共感性羞恥はある
でも、前に行く内輪ノリで楽しむ
他人がどう思うが想像するより、自分がしたいことを選ぶはとっち
いい笑顔
両手を上げて内輪ノリを楽しむはとっち
成長したなあ
軽音部にはいっていい出会いをしたな
【ふつうの軽音部】鳩野ちひろの神性を布教してみる
40話で鳩野ちひろに「神」が顕現した
「神」とはなにか?
せっかくなんで1巻から振り返って「神」を感じてみましょう
完全なる内輪ノリなんだけど…
なぜかちょっと感動している自分がいる新入生歓迎会ではとっちが軽音部の紹介のたまき先輩に感じた想い
共感性羞恥の先に感じた想い
それがはとっちの神性の根源
ここから「神」が芽生えた
ぶっちゃけ恥ずかしい
恥ずかしいのに恥ずかしげもなく自己を表現し内輪と