無自覚って幸せ

とてつもないストレスを無自覚に与えてくるクソジジイが
私のメンタルと体調をとても心配している。

お前はなんなんだ、
一体何がしたいんだ

誰のせいだと

私の成果は横取りされ、客に媚びる道具にされる
ミスは私に責任転嫁され、客の前で茶化される
よくあることかもしれない、
ただこいつは、
私 を 心 配 し て く る

不快で不快でたまらない、気持ち悪い
吐き気がする

心配そうな顔で見られるたび
お前を、心の中で、何度も

一生関わりのない大勢の他人のうちの一人であってほしかった。

分からせることは不可能で、変わることがない絶望と
日々の仕打ちと、心配されることへの矛盾

いつか本気でキレそうで怖い
それだけは我慢しなければ

行き場のないイライラ、
頃合いをみて上に相談しようとは思っているが
最低でも、このPJが終わるまでは無理だろう
リスクが大きすぎる
生活があるんだ、

仕事の話はする、仕事はしないといけないから
挨拶もするよ
ただせめて、それ以外でなるべく関係を持ちたくない。

こいつみたいな馬鹿は幸せだ。昔からそう

気付くことができない
考えることができない、
顔がつるんとした人間は幸せだ


(こいつには性的搾取の問題もあるが
それはまた別で書く)

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