長くあたためていたエッセイが完成。http://kaninchen-bau.com/archives/6410
ギュスターヴ・モローという画家は、私にとってそれほどに大切で特別な人。
印象派の時代にありながら、文学を絵画に描き続けた彼は、シューマンと同じく、今の私が進む路を照らすあたたかな灯火となっています。
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