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気づいた自分の良さみたいなところ

こんばんは〜

今日は特に書くこともないのに、なんとなく書いてます。
ので、いつもよりテキトーな文になるので、
みなさんもテキトーに読んでください

さてさて
僕は数人の友達と毎日日報を書いてます。
その日にあったことをLINEのグループで毎日ポンと報告しているわけです。
ぼやーとそれを読んでるだけでもそれぞれ考え方の違いや、毎日の過ごし方の違いにびっくりします。普段仲良くしてる人ともこんなに違うのかー!って。

そんななかで僕が他の友達と比べて、大きく違うところに気づいてきたんです。
そのことを書いていきます。

まず、僕は圧倒的に楽観主義者だと分かりました。
いままではちょっと人よりはポジティブかな、くらいだと思ってたんですが、たぶん圧倒的にポジティブみたいです。
例えば他の人の日報で「昼間にインターホンが鳴ったけど、宗教の勧誘とかだと嫌だから出なかった」って文がありました。僕だったら絶対に出るなーって思いました。そんな嫌なこと想像もつかないんです。「あ、もしかして何かの懸賞の賞品が届いたかな?」とか「誰か友達が来てくれたかな?」とかってたぶん思うと思います。
あとは「人生はなんとかなる!と思える本」みたいなのが売ってるのもあんまり理解できてなかったです。僕は最初から人生はなんとかなる!って信じ切ってますもん。根拠はないですけど。
そして、みんなもそう思ってるって勝手に思ってましたから。でもたぶんそんな人はあんまりいないんですかね。その本が店頭に平積みされてることから考えても。

自分が当たり前に思ってることを人に勝手に当てはめることは怖いです。バイアスとかの考えと関係するんですかね?
いま「ファスト&スルー」っていう本を読んでるので、読み終わったらこのことも書いてみたいです。まだ上巻の途中ですけど。

たしかに、最近の社会を見ていると悲観的な人が多い気がします。
まぁ、この新型コロナウイルスが蔓延している世の中で、現実的に危機感をもつことは大切かもしれません。
でも、そんなに悲観的になっても楽しくないじゃないですか。「このウイルスが収束するのには◯◯年かかる」とか「日本終わった」とか
そんなことばっかり目に入る世の中ですけれど、圧倒的楽観主義者の僕は
「この春は楽しみをだいぶ奪われた分、おさまったら後にはめちゃくちゃ楽しいことが起こる!」と信じてるので、そこまで凹んでません。むしろワクワクしてます。相当いいこと起こらないと割に合わないですからね!

あ、でもこの危機を楽観的に考えて「自分はどうせ感染しない♪」ってゴールデンウィークに遊ぼうとしてる人達は、そんなの楽観主義者とは呼べないですからね。ただの自己中心な人でなしですよ。
「人でなし」ってすごい言葉ですよね。「人」じゃない、ですもんね。
でも悲しいことに今の社会はこの言葉がぴったり当てはまるのが、思ってるより多くいるみたいですね。僕は人はわりと好きですが、人でなしは好きくないです。


ふぅ…テキトーで文脈もめちゃくちゃなものになっちゃいました。
まぁ、このゴチャゴチャ具合も僕らしい文章って感じしてOKとしましょう!

今日はこれくらいにしときます

ではでは〜