【ゲームプレイ日記】BugFables #10
▼前回
余談ですけど1日記だいたい2000文字超えないくらいを目安に書いているので、そろそろ15000文字分くらいは日記書けたことになるのかな。
こういうのって初めてだけど案外続けられるもんだね。今後もやっていきます。
まだ出発しないよ
クエストが終わったら次の目的地に行きます。
通りすがりの民家から知らんムシが子を呼んでるね。
オッ、前に祭りで言ってた知らん女の話か?
一体誰なのよその女、元探検隊のメンバー?
既婚?!?!???????????
お前 なんというかその そういうのってもっと早く言っといたほうがいいよ
お前 ことによってはアレだよほんと
ウルトラスーパー超ひ孫、響きがいい。
まあリーフ探検隊メンバーの話と同じように、リーフ妻本人はもういない可能性が高いんでしょうね。
(あれ?ということは既婚のうえ子持ち……?)
別にいいと思うけどね話すくらいなら、未来で目覚めたことないから実際そうは思えないのかもしれないけど……。
まあ本人の希望なので、話しかけるにしても探検隊メンの諸々などが済んでからになりそうです。
ゆっくりやっていこうね。
出発するよ
ようやく目処が立ったので旅立っていこうと思います。
ミツバチの王国目指して砂漠へゴーゴゴ!
道中に見覚えのある草がいたよ。
お元気そうでよかった。
なんか今後の我々の冒険をちょこっとだけ助けてくれるんだって。
へえ〜じゃあカブの代わりにタンク役を……
タンク役はしてくれないらしい。
でも体力回復してくれるって。いい話だね。
金取るんだ……。
てか神の欲しいものって金なんだ。知らなかったなあ。
なんか世知辛いね。
この人って我々の想像する神というよりは、ただ単にムシとは別種の普通の生き物なのかもしれない。
まあありがたいことではあるので今後利用させてもらおうかな。
カブ、走る
砂漠、実際かなり広いから移動が大変だよねと入り口付近で話題に。
は、走る?!
なんだ…その…走るってのは……ッ ?!
何って…ただ足を早く動かすだけだが?
というわけでここにきてカブたちが走るという概念を獲得しました。
ゲーム的な都合として仕方ないんだけど、いい年のムシたちが今の今まで走ると早いことに気づいていなかったのってちょっとシュールだな……。
まあ概念も獲得したことだし、今後はバリバリ走っていこうと思います。
デザートランナー
さまよえる砂漠を大爆走しながら進んでいきます。
奥の方には砂の城かもしれないオブジェクトもあります。
真ん中の穴になんか入れ込んだらなんか作動しそうだね。
ここはやはりバグぐるみの出番ですね。
限定エディションだし間違いない。
しぶとい根
茶番や戦闘などを挟みつつ砂漠を走り、ようやくシブトイーネに到着。
しぶとい根だからシブトイーネってマジで?
いつも通り街を見てまわるよ。
なんか可愛いのがいたので店員に声をかけると、レンタル・ダンゴムシ・ショップとのことでした。
どうやらここでは、眠りに誘うのが得意でどこでも眠って体力回復できるようになる特別なダンゴムシを借りられるらしい。
こんなん弊隊のペット番長が黙ってられるわけないのでは?!
なんかこういう詐欺の手口ありそうだよね、睡眠ムシを盛って哀れな被害者がスヤスヤ寝てる間に全財産盗むみたいな……この辺って盗賊も多いしなあ。
とか言ってたら初回無料でレンタルさせてくれました。
まあ初回無料ならええか!我ながらいい客だなあ
よかったね。ちゃんと使ったら返すんだよ。
余談2
日記01で軽く触れた通り、ゲームを始めて少ししてから日記を書くことを思いついたので、写真を残していなかった部分を補完するために新規データ『カニダイアリ』を作って追走する形でこれまで進めていました。
そして、最初に作ったデータの進行度がちょうどこのシブトイーネ到着あたりなので、ここからはデータをバトンタッチして元のデータで進めていくことになります。
なので今後日記に入る写真は最初に作ったデータ『カニザウルス』のものになる予定です。
ステータスの数値が違ったりしてもそれはその辺の兼ね合いなので、まああんま深く気にしないでください。
というか初回データはレベル上げすぎでは?
金稼ぎとか片っ端からものしり聞いたりしてたからか、プレイ時間も倍くらい違っててウケるね。
この感じで今後じっくり進めていくとなると、流石に日記更新頻度はちょっと下がっちゃうかもなあ。
まあ気ままにやっていきます。今後ともよろしくお願いします。
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