銭湯愛に気づいた冬。

先日、「自分の好きなモノ・コト」をテーマに執筆する機会がありました。

好きなコトはとことん大好きになり深堀りするタイプです。夫からは「B型っぽいね」って言われます。そうなんでしょうか。

好きな芸能人を書くわけにはいかないし、あれこれ考えて、銭湯だな！と閃いたわけです。

小さい頃から銭湯が日常に溶け込んだ生活をしていて、当たり前に好きすぎて、銭湯愛を忘れていたのかもしれません。

そして、ふと思いました。

「気付けば、銭湯が少なくなったよなー。それってなんでだっけなー。」

「銭湯って最高だよなー。あれもこれも最高すぎるなー。」

「銭湯は魅力しかないなー。留めておくわけにはいかないなー。」

「これって、みんなも感じてるのかなー。」

「銭湯愛、止まらないなー。溢れ出ちゃうなー。」

「銭湯ってなんだかんだ冬がいちばんだよなー。」

「今、書くにはピッタリだー！」

銭湯と改めて向き合う、とても良い機会になりました。

そんなわけで、

「たまには銭湯へ♨️　〜470円の魅力〜」

できました。

次回に続きます。