見出し画像

祝! 村井理子さん連載100回!(No.1051)

考える人 メールマガジン
2024年3月21日号(No. 1051)

村井理子さん連載100回記念
サイン本プレゼント!

2016年から始まった村井理子さんの連載「村井さんちの生活」が先日100回を迎えました。

「村井さんち」では、この8年のあいだにはさまざまなことが起こりました。当時飼っていた老犬を見送り、新しく子犬を迎え、子どもたちはすくすくと育ち、ご自身の入院・手術からのカムバック、夫と支え合う日常、そして義理の両親の介護……

連載100回を記念して、この連載の一部を収録した単行本『村井さんちの生活』をサイン入りで10名様にプレゼントいたします。

ご応募は最新回の記事からどうぞ。締切は4/10(水)23:59まで。

アクセスランキング

■1位 マキタスポーツ「土俗のグルメ」
第25回 パンと親父と満腹社会

■2位 黛まどか「私の同行二人 ふたたびの四国遍路」
第1回 歩かざるを得ない生

■3位 池口龍法「住職はシングルファザー!」
18.孤独と仲良くつきあう

最新記事一覧

■池口龍法「住職はシングルファザー!」(3/15)
18.孤独と仲良くつきあう

その「教育方針」をめぐって学校から呼び出された住職。先生から受けた注意の内容とは? シンパパの孤独を綴ったパートは、今回で終了。次回3月29日更新の回から新章突入です!

■黛まどか「私の同行二人 ふたたびの四国遍路」(3/18)
第2回 遍路という“トポス”

いよいよお遍路がスタート。人生二度目の巡礼は、母のため。そして、三年前に亡くなった父の供養という目的も。徳島県にある第一番札所・霊山寺から、第五番・地蔵寺まで、残暑厳しい四国路を歩く。

■桜林直子「あなたには世界がどう見えているか教えてよ 雑談のススメ」(3/20)
5.なぜ話せないのか?――自信と信用について

人とうまく話せないと悩む人のなかには「どうせわたしの話なんて価値がない」と思っている人もいるかもしれません。そんな人は〈相手にとって話が面白いかどうかの前に、自分の考えや感情の価値を低く見ている〉と桜林さんは鋭く指摘します。雑談における自信と信用とは?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■考える人
https://kangaeruhito.jp/

■note
https://note.com/kangaerus

■X(Twitter)
https://twitter.com/KangaeruS

■Facebook
https://www.facebook.com/Kangaeruhito/

Copyright (c) 2024 SHINCHOSHA All Rights Reserved.
発行 (株)新潮社 〒162-8711 東京都新宿区矢来町71
新潮社ホームページURL https://www.shinchosha.co.jp/

メールマガジンの登録・退会
https://www.shinchosha.co.jp/mailmag/

弊社から配信している全メールマガジンの一括登録解除
%url/https:out:optout%

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

もしサポートしてくださったら、編集部のおやつ代として大切に使わせていただきます!