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続けることの難しさを体感するために

私が習慣にしていることは、ほとんどない。何事も続かない。毎朝の白湯くらい。

たまに熱中できることと出会うと、一気にのめり込んで寝食を惜しんでしまう。しかし、少しずつ長く続けられていることはあまりない。

飽きっぽく、いろんなことが中途半端になる自分が嫌だった。

仕事柄、noteの連続投稿をしている人を毎日目にしている。みなさん本当にすごいし、私もやってみたいと何度も思っては尻込みしてきた。

続けることは、とても難しい。自分で自分を律する必要がある。それに、続ければ続けるほど、ネタ切れしてくる。

創作で生きているひとたちは、不安や苦悩と戦いながら創作を続けている。

noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」を実現するために存在している。

そんな会社で働いているのだから、私も「続けられるようにする」大変さを体感する必要があるんじゃないか。

そう思っても、なかなか踏み出せないでいた。

だから、このイベントをきっかけにやってみようと思う。続けることの難しさを知り、続けるために必要なサポートをもっとやっていくために。


現在、noteのイベント『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く1週間プログラム』に参加中しています。初日はいしかわゆきさん講師の動画を視聴、2日目からはnoteコミュニティ「創作をまなびあう会」に参加し、出されたテーマに沿ってnoteを書いていきます。

moikoさんのnoteより

今日のテーマは
あなたがこのプログラムに参加しようと思った理由は? 書くことで実現したいことや理想の状態を考えてみよう。

この答えとして今回書いてみました。

ちなみに上記の引用表示は、一緒にオンラインもくもく会に参加していたmoikoさんのnoteの記載がとてもわかりやすかったのでマネしました!(moikoさんありがとうございます)

いしかわゆきさんによる初日のイベントはこちら


(15分で書けたぞ!わーい)

サポートいただけ金額は息子のクリエイティブを育てるアイテム購入に使います!きっとほぼダイソーです。