会員証

必ず覚えたい!IELTSリスニング7点ゲット必勝単語集

初めまして。カネショーです。

非帰国子女の状態からロンドン大学院に留学し、つい先月無事に修士論文の提出が終わりました。

英語の勉強は6年を超え、私自身の体験やIELTSの勉強法などをブログやツイッターで配信してます。


2018年9月から始まったカネショーのイギリス大学院チャレンジの終了を記念して

企画第一弾をお送りします。

今回は、海外留学で避けて通れないIELTSリスニングで思うような結果が出ないで悩んでいるあなたに向け

必ず覚えたい!リスニング力が確実にUPするIELTSリスニング頻出の単語集

をNoteで公開します!!!

画像3


🔺IELTSリスニングのスコアが5点代からちっとも改善しない

🔺セクション3と4の話が難しすぎて途中で置いてきぼりをくらう

🔺地元の本屋にはTOEICの教材はたくさんあるのに、IELTS対策の教材はあまりない

と悩んでいる留学希望の英語独学者に多いと思います。


IELTSのリスニングは英検とTOEICのリスニングと問題の出し方や答え方が異なります。

「TOEIC800点台を持っている英語に慣れた人でも、IELTSを受験したところ予想したスコアが取れなかった・・」

なんて話を良く耳にします。

事実、私も英検一級に合格した後にほとんど対策を取らずにIELTSを初めて受験した時は、、

全体のスコアが5.5でした笑


つまり、何が言いたいのかと言いますと

「IELTSで高得点を狙うならば、IELTSに特化した対策をキチンと取る必要がある」

ということです。

画像6


正直な話、IELTSのリスニングで高得点を取る鍵は・・

リスニング頻出の単語を事前にしっかり対策できているか

が大きいです。


例えば、語彙力の対策不足によって起こりうるデメリットとして

IELTSのリスニングで、音声がしっかり聞き取れてるんだけど、スペルが書けない。。。

とか、あ〜〜どっちだっけ?!

みたいなことがよくあります。

画像4


言ってしまえば、リスニングによくでる地名、人名、国名などを事前にしっかり覚えておけば

これらのような悔しいミスを防ぐとこができるのです。

この凡ミスを2〜4問だけ防ぐだけでも、あなたのリスニングのスコアが0.5アップします。この差は大きいです。

画像1


であれば、今のうちに対策しておくに越したことはないですよね。


今回、"IELTSリスニングで高得点の7点の結果が遠い"という悩みの解決策として

「現役ロンドン大学院生カネショープレゼンツ@最短でリスニング7点アップを実現する語彙力強化レッスン」

をIELTS初心者でもわかるよう簡潔にまとめました。

画像5


もしこれを読んでいるあなたが「なんとしても苦手なIELTSリスニングを克服して7点とりたい」と思っているのでしたら、このnoteが役に立つと思います。

私は純日本人が海外大学留学にチャレンジすることの大変さをこの身をもって体験してきました、これから留学にチャレンジする人の成功を理念に今SNSを中心に活動をしています。

このnoteもその活動の一環として無料で公開を決めました!!


作成日数10日、合計12,000文字です。

ぜひ通勤途中や寝る前のリラックスタイムなど、1日10分でもいいのであなたの時間を投資してください。

LET'S GET STARTED !!


今ならIELTSスピーキングスコアアップ攻略法も無料で見られます



こちらのNoteにたどり着いたという事は

「海外留学のためIELTSで高得点を取りたいけど勉強方法がわからない」
と思っているのではないですか?

今なら限定20名様に
“IELTSスピーキング6.5以上達成・必勝表現集”を無料で配布してます


「IELTSスピーキングで何を話していいか分からない」
「スピーキングを克服して将来は留学や海外で働きたい」

と悩んでいる方は是非レポートを無料で受け取ってください!!

「10秒で終わります」受け取り方法


SYKの公式LINEのお友達登録をするとレポートがすぐに送られてきます🔻

友達登録はこちらをクリック🔻




IELTSリスニング概要


IELTSのリスニングセクションは4つのセクションで構成されています。
各セクションあたり10問で、全部で40問が出題されます。時間は合計で30分です。

リスニングパートでは、メモ書きしたものを解答用紙に転記する時間が10分設けられています。

ですので、試験中は問題用紙に答えをメモしておき最後の10分を使って解答用紙に書き写すようにしましょう

セクション1から4に進むにつれて難易度は高くなります。


リスニングテストの流れ <約30分+10分 合計40問>

図1



解答の文字の正誤基準

下記の正誤基準を意識しながら、本番で解答用紙に英単語を記入していきましょう。

<減点対象にならないもの>

★大文字と小文字はどちらも可
(例)dog, DOG, Dogなど、どのように書いても構いません

★句読点の使い方は任意
(例)7:30 am / 7:30 p.m.

★イギリス英語、アメリカ英語どちらも可
(どちらかに統一する必要もありません)

タイムロスをなくすため、あなたが普段書き慣れている方を使いましょう
(例) 米 center/英 centre, 米 organization/英 organisationなど


<減点対象になるもの>

★スペルミス
一文字でもスペルミスがある場合不正解となる

★文法ミス
複数形であるべきものを単数形で書く、三人称単数形のsがないなど

★読みにくい文字
何のアルファベットか判断できないなど

★指定された語数を守らない
(例)指示文で”2語以内”とあるのに、3語で書く

文字のカウントについて


語数制限のある問題に注意しましょう。記述式の問題では、解答にこの

①数字は数字(a number)にカウントされます。
(例)1単語= 20,000/55/7:30 a.m./185.3


②記号(%,$,£など)はカウントされません。だだし、記号をアルファベットで書いた場合、その記号は”1単語(word)”としてカウントされます
(例) 75% = 1数字(a number) / 75 percent = 1数字+1単語

③冠詞(a, the)や前置詞はしっかり1単語としてカウントされます。

④ハイフンで繋がれた単語は1単語のカウントです
(例) hard-working は1単語

⑤複合名詞(compound nouns)は1単語としてカウントされます
(例)blackboard = 1単語

⑥カッコ(bracket)がついた単語も1単語としてカウントされます
(例) electricity (33%) = 2単語

⑦短縮語は1単語としてカウントされます
(例)it’s = 1単語 (1単語ではありません)

<単位の表記に注意>
単位が問題にすでに表記されている場合解答は数字のみ記入しましょう

「例」
Pay rate: $……….(答え:20)
Pay rate: …………($20)
Time: ………..hours (2/Two)
Time: ………………..(2 hours/Two hours)


IELTSリスニングセクション別鉄板頻出ボキャブラリー


上記のリスニングの注意点を踏まえ、ここからは4つのセクション別で対策となるボキャブラリーを一挙公開します。


🙆‍♂️セクション1頻出単語

画像8


セクション1は、日常的/社会的なトピックの音声が流れます。

話者は2人の会話形式です。
(友人との会話/店員との会話/チケット予約/電話での問い合わせ/ホテルの予約など)

したがって、下記の語彙を中心に対策を立てましょう!!

<曜日> 

Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, Sunday, weekdays, weekend

<月>

January, February, March, April, May, June, July August, September, October, November, December

<お金>

cash(現金)annual fee(年会費), monthly membership(月会費), interest rate(利子率), deposit(預入(金)、貯金), tuition fees(受講料), poverty(貧困), money management(お金の管理), current account(当座預金口座), student account(学生口座), withdraw(引き下ろし)

low-risk investment(低リスク投資), mortgage(担保), grace period(猶予期間), budget deficit(財政赤字)

retail voucher(小売クーポン), coupon(クーポン), counterfeit money(偽造紙幣)

public money(公金), taxpayers’ money(税金), debt, interest-free credit(無利子のクレジット), purchase(購入), partial refund(一部返金), annuity(一定期間一定の利息が生じる投資), non-refundable(返金不可の), MasterCard, VISA,

distribution costs(販売費), income(収入), finance department(財務部、経理部), family finances(家計), duty-free store(免税店)

<ホテル>
支払い(Payment) /

check [英国スペル:cheque](小切手), credit card, money order(郵便為替), in advance(前払い)

<銀行>
口座の種類(Types of a bank account)/
saving account(貯金口座), checking account(当座預金口座), deposit account(普通預金口座), debit card(デビットカード)

内容(Activities)/
withdraw money(預金引き出し), transfer money(送金), deposit money(預金)

open(口座開設)suspend(口座停止)activate an account(口座の作動)

billing address(請求書送付先住所)
bank statement(銀行取引明細書) 

<航空券の予約>
基本情報/ departing date(出発日), returning date(帰着日), first/business/economy class

券の種類/ one-way(片道), round-trip(往復), non-stop flight(直行便) layover time (乗り継ぎ待ちの時間)
 
<保険の契約>
保険の種類(Types of insurance)/
home insurance(住宅保険), medical insurance(医療保険),dental insurance(歯科治療保険) life insurance(生命保険), travel insurance(旅行保険), critical illness insurance(重病疾病保険)

<その保険関連語 >
coverage(補償範囲), third party(第三者◆事件などに巻き込まれた、当事者以外の者), insurance terms(保険適用条件)

monthly/half-yearly/annually payment (月払い/半年払い/年払い)

<住宅/不動産>

flat(英:アパート), dorm(寮), homestay(ホームステイ), student hostel(学寮), gym, laundry(洗濯(物), furniture(家具), household appliances(家電)

semi-detached house(二戸建住宅), duplex(部屋の中で上下 2 階になっている), terraced house(隣の家と壁が繋がっている集合住宅), 

town house(各世帯が壁で仕切られた庭付きの低層集合住宅)

row house(連続住宅), bungalow(平屋の住宅), thatched cottage(茅屋), mobile home(移動住宅), houseboat(ボート状の家), block of flats(アパート群)

apartment building(アパート), condominium(分譲マンション), chimney(煙突), basement(地下室)

landlord(地主), tenant(テナント), rent(家賃), lease(リース), neighborhood(近隣), suburb(郊外), outskirt(郊外) sofa(ソファー)

coffee table(コーヒーテーブル◆コップ、新聞、雑誌などを載せる低いテーブル)

storey(階storyの複数形), hallway(玄関,廊下)

<図書館>
身分証/ ID card, passport, driving license(licence), student card

本の種類/
novel(小説), magazine(雑誌), newspaper(新聞), fiction(フィクション), non-fiction(ノンフィクション), journal(雑誌、定期刊行物[週刊誌,月刊誌など])

規則(Rules)/ due date(返却期限日), loan period (貸出期間), fine(遅延金), renew a book(本のレンタル期間の更新)

<物の形(Shapes)>

Square(正方形の), rectangular(長方形の), triangular(三角形の), polygon(多角形), oval(楕円形), spherical(球体の), spiral(らせん状の), circular(円形の), curved(曲がった), cylindrical(円柱(状)の)

<交通/乗り物>

automobile(自動車), truck(トラック), tractor(トラクター), subway(米:地下鉄), aircraft(飛行機), cargo plane(貨物飛行機), shipment(発送、出荷、船積み)

container ship(コンテナ船), lifeboat(救難船), ferry(フェリー), hovercraft, hydrofoil(水中翼), liner(定期船/航空機), canal boat(運河船), narrowboat(運河用の細長い船), dinghy(ディンギー(ヨットの一種), sailboat(ヨット)

paddle steamer(外輪船), cabin cruiserキャビンクルーザー(大型モーターボート), rowboat(オールでこぐボート), kayak(カヤック), canoe(カヌー)

punt(パント (さおで動かす一種の平底の小船)

gondola(ゴンドラ), helicopter(エリコプター), seaplane(水上飛行機), airship(飛行機), hot-air balloon(熱気球), platform(プラットフォーム), hire a car(レンタカーを借りる)

double-decker bus(ニ階建てバス), single-decker(2階無しの), minibus([6~12人収容できる]マイクロバス)

coach, tanker, van(車のバン), lorry(トラック), transporter(大型トラック、車両輸送車), forklift truck, tow truck(レッカー車), breakdown truck(レッカー車)

pickup(タクシーなどの)客拾い、拾った客), jeep, caravan (自動車で牽引する)移動住宅、トレーラー, camper, cab

tram(way)(路面電車), underground, stream locomotive(蒸気機関車), freight train(貨物列車), goods train(旅客[貨物]列車)



🙆‍♂️セクション2頻出単語

画像9


セクション2は1と同様アカデミックな場ではなく、日常的/社会的なトピックの音声が流れます。

話者は1人による語り形式(monologue)です。
(旅行ガイドの説明/録音メッセージ/ラジオ番組のパーソナリティなど)

また、セクション2では地図問題や図面問題がもっともネックです。

方角、位置関係、建物などのボキャブラリー強化が最も重要となります


<地図の目印 >

street(建物が並ぶ通り、街路), avenue(大通り、並木道), alley(狭い裏通り), lane (生け垣・家などにはさまれた小道,車のレーン) boulevard (大通り)

city centre(繁華街/米語はdowntown), central station(中心の駅), car park(駐車場*米ではparking lot), department store(デパート), bridge, temple, embassy(大使館), road system(道路網), ring road system(環状道路網)

<建物内の名称(図解問題で必須):>

kitchen, bathroom, bedroom, living room, dining room(ダイニングルーム), den(書斎), library, gymnasium(体育館、ジム)

cafeteria(会社や学校などの食堂), classroom(教室), waiting room(待合室), corridor(廊下), mezzanine(中二階)

<方角>

north, south, east, west, up, down, right, left, diagonal(対角線上の), corner(コーナー), bend(曲がり角)

★直進する
Go straight (ahead) until you reach the school 「学校に着くまでまっすぐ行く」
Go towards the bridge 「橋の方へ直進する」
Keep walking straight (along the street) (道に沿って)まっすぐ歩く
Head left/right 左/右に進む(head:動:進む,行く)
Run alongside ~ (道などが)~に並んで進んでいる
Cross over the road (street) その道を横断する

★曲がる
Take the first left/right turning (次の角を左/右に曲がる)
Take the second turning on your left/right (2番目の角を左/右に曲がる)

To the north/east/west/south of ~ (~の東/西/南/北にある)
In the middle of / in the centre of~ ~の真ん中にある
Above/Below ~の上/下にある
Opposite 反対側にある
Next to~/adjoining~/beside~ 〜の隣にある
Enter via ~を通って入る
Just beyond/ A little beyond / Just past (~を少し越えた/過ぎた所にある)    Just past the shop (その店をちょうど過ぎた所にある)

渡る)  cross = pass over = cut across
〜を通る)  run through = cross = pass through = go through
〜に位置する) ~is located = ~is situated = ~lies = there is~

前方に/〜の前に) in front of = onward = forward = on ahead = ahead

道)  path = way
区間)  area = field = zone
場所)  site = place = location
住宅地) housing area = residential area = sleeping area
入り口) entrance = doorway
交差点) crossroad = intersection=junction
端/境界) edge = boundary = end = fringe
地下)  Underground = subterranean


〜「IELTSのリーディングスコアで7点を狙っている方へ」〜

こちらのNoteにたどり着いたという事は
「海外留学のためIELTSで高得点を取りたいけど勉強方法がわからない」
と思っているのではないですか?

今なら限定20名様に
2週間であなたのIELTSのリーディングスコアが7.0点以上にアップする攻略法5選を無料で配布してます

画像12

「どんなに頑張ってもIELTSの長文問題が時間内に終わらない・・」
「FalseとNot Givenの違いがわからず点数が取れない・・」

と悩んでいる方は是非レポートを無料で受け取ってください!!

詳細は下記のページまで⬇️
IELTSリーディングスコア7点のいろはが学べるレポートはこちら



🙆‍♂️セクション3頻出単語

画像10


セクション3は、これまでのセクション1~2とは異なり、アカデミックなトピックの音声が流れます。

話者は2~4人の会話形式です。話者の立場や考えをよく見極めなければなりません。話題は通常大学などの学校内に関する内容です。

例えば、2人の学生がカリキュラムや課題について話し合っている場面や
チューターと生徒が課題や勉強内容について話し合っている場面が多いです。

他にも、プロジェクトワークや調査などの場面も出題されたりします。

リスニングで比較的難易度が高いパートです。ボキャブラリーも学術的なものが出てきたりするので、普段からの語彙力強化の勉強も大事になってきます。

<学校(大学)の科目:>
Commerce(商業), Biology(生物学), Psychology(心理学), Engineering, Marketing, Sociology(社会学), Physics(物理), Philosophy(哲学)

Economics(経済学), Anthropology(人類学), Humanities(人文学), Business management(経営管理)

<教育現場での用語:>
outline([科目の]概要), experiment(実験), reference(参照図書), lecture(講義), assessment(試験), tutor(特定の科目について個人指導してくれる人), attendance(出席率), specialist(科目のスペシャリスト)

bachelor(学士), questionnaire(アンケート), laboratory, course outline(科目の概要), group discussion, handout(印刷物), research(研究), report writing(レポート執筆)

department(学部), computer centre(PCルーム), main hall(本堂), computer laboratory(コンピューター実験室), certificate(証明書), diploma(卒業証書), commencement(学位授与式), dissertation(論文), leaflet(小冊子,手引き)

school reunion(同窓会), introductory(入門レベルの), extra background(その他の経歴), resources room(資料室), student support services(学生課), student retention(在学率), registrar’s office(教務課), stationery (文房具)

Sabbatical (leave) = 先生や教授の研究休暇(リフレッシュ休暇)
Proofreading = 校正
Faculty = 大学の学部, 学部教授陣
Placement test = クラス分けテスト
Post-secondary 中等教育後の教育機関/大学や職業訓練校などを指す
Module = 授業科目

🙆‍♂️セクション4頻出単語

画像11


セクション4 は、リスニングのセクションで最も難しく長いパートです。

問題形式は、話者が一人によるプレゼン方式です。

内容はニュース、研修や学校の場面での講義の場面が多いです。


したがって、セクション4対策としては、下記のジャンルのアカデミックな単語に絞って語彙力を強化しましょう。


<国名と大陸名>

North America, South America, Asia, Africa, Europe, Australia, Oceania, Antarctica(南極大陸)

England, Canada, China, United Kingdom, Germany, Mexico, Switzerland


<動植物と生息地>

mammals(哺乳類), reptile(爬虫類), primates(霊長類), predators(捕食者), prey(餌食), rodent(齧歯動物), amphibian(両生類),

birds of prey(猛禽類/ワシなどの捕食する鳥類), seabirds(海鳥)                poultry (家禽/飼っている鳥類), cetacean(クジラの), livestock(家畜)          coral reef(サンゴ礁)

fungus(菌類), leaves(葉), seed(種), core(核), bark(木の皮), trunk(木の幹), twig(小枝), branch(枝), stem(茎), roots(根), cluster(果実・花などの)房, fertilizer(肥料)


domain, kindgom, phylum, class, order, family, genus, species

(動物の分類の単語{左から右へ細かく分類される})


pond/bog/marsh(沼), stream/brook(小川), wetland(湿地帯), 


<政治>

politics, senate(上院), senator(上院議員), mayor(市長), city council(市議会)

law(法), regulation(規則), decree(法令),bill(法案),statute(法律),municipal(地方自治体の)

local tax(地方税), council tax (地方税/英国), corporation tax(法人税)        direct tax(直接税), indirect tax(間接税), national insurance
(国民保険), 

value-added tax (付加価値税【略】VAT) ヨーロッパの消費税のこと

<健康>

leisure(休暇), disease(病気), vitamin(ビタミン), protein(タンパク質), carbohydrates(炭水化物), gluten-free(グルテンの入っていない)

*グルテン=小麦、ライ麦などの穀物から生成されるタンパク質の一種であるグルテニンとグリアジンが水を吸収して結合したもの

exercise(エクササイズ), workout(運動), treatment(治療), yoga, tai-chi(太極拳)

keep-fit(健康を維持する), salad bar(サラダバー), vegetarian(ベジタリアン), outdoor activities(アウトドア), meal(食事), balanced diet(バランスの良い食事)

food pyramid(食生ピラミッド◆米国農務省が施策する栄養摂取に関するガイドライン)

<環境>

global warming, disaster, earthquake, tornado, blizzard(猛吹雪), hurricane, pollution, temperature, drought

greenhouse effect(温室効果), acid rain(酸性雨), carbon dioxide(二酸化炭素), burning fossil fuel(化石燃料), exhaust fumes(排気ガス), deforestation(森林伐採)

nitrogen oxide(二酸化窒素), smog(スモッグ), climate(気候), power plants(発電所), landfill(埋め立てゴミ処理場), cattle(畜牛), wind turbine(風力タービン)

hydroelectric power(水力発電), renewable(再生可能な), source of energy(エネルギー源), solar panels(太陽光パネル)

environmentally friendly(環境に優しい), chemical-free(化学薬品を使用していない), desert(砂漠), desertification(砂漠化),degradation(悪化、規模縮小)

vegetation(植物), sea level(海水位), ocean current(海流), soil conditioner(土壌改良剤), coal(石炭), firewood(薪), contaminated(汚染した)

<マーケティング>

catalogue(カタログ), interview, newsletter(時事通信,社報), competition(競争), strategies, research method(研究方法), entertainment industry(エンタメ産業), display(表示)

products(製品), customer(客), special offer(), collecting data(データ集積), survey(調査), mass media(マスメディア), statistic(統計値), profit margin(利益幅)

poll(世論調査), training(研修), trainee(研修生), merchandise(商品), manufacture(製造[する]),recruitment(募集)

<自然>

field(野原), footbridge(歩道橋),coast, reef, lake, valley, hill, cliff, island, peninsula(半島), avalanche(雪崩), tornado, typhoon, desertification(砂漠化), 

volcano, disaster, catastrophe(大災害), erosion(浸食), landslides(地滑り), flood, hurricane, pond, jungle, oasis, dam, canyon(渓谷),crevice(地面や岩の割れ目),fissure(亀裂),chasm(地面の深い裂け目、深遠)

<芸術とメディア>

Opera , Orchestra , concert, symphony(交響曲), the press(マスコミ), conductor(指揮者), vocalist, audience(観客), festival, carnival, bonfire(焚き火)

exhibition(展示会), classical music(クラシック音楽), theatre(劇), cinemas(映画)

<素材>

fur(毛皮), metal(金属), steel(鉄鋼), aluminum(アルミ), copper(銅), rubber(ゴム), plastic, ceramics(セラミック), glass, cement, stone, textile(布地,織物)

cotton(絹), fabric(織物), wool(羊毛), leather(皮)

lumber(製材、材木), glue(のり), composite(合成物), fiberglass(繊維ガラス),alloy(合金)


現役ロンドン大学院生カネショーのライン@へ登録!!


今ならイギリス大学留学やIELTSに関する質問を私カネショーのライン@

で受けてつけております。

画像7


質問だけでなく、ライン@登録者メンバー限定のコンテンツも発信しておりますので

・何としてもIELTSのスコアを7点以上取らなければならない

・イギリス留学したいけど、相談できる人が周りにいない


というあなたは下記のURLをクリックして登録してみてください!

ライン@登録はこちら

その行動があなたのグローバルな将来の大きな第一歩となるかもしれません


最後までお付き合いいただきありがとうございました。

次はライン@でお会いしましょう!!

Sho Kaneko


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?