A8で記事投稿し、確実に高単価を得る話～小者の私でもできた～

　最初にいっておきたいのは、この話を公開することで、万が一「A.netも他社みたいに奪い合いになったら嫌だな」という気持ちがあるので、有料公開にしているということです。それくらい、素人が誰でもやれる範囲で単価が高いんだ、A8……！

 アフェリエイトをやっている方なら、ほとんどの方が一度は「Ａ８.net」という名前を聞くと思います。
　むしろアフェリエイトをやろうと思ってA8を通らないのは、アニメや漫画好きなのに「鬼〇の刃」を聞いたことがない、通販で買い物するのにAma〇onを知らないくらいの奇跡……

　私はお小遣いサイトを10年以上やっているにも関わらず、知り合い紹介でまったく稼げない人望のない奴ですが、それでもやはり【毎年ASPで一位のサイト】なのはさすがだなあ～と身を以て痛感しています。

　そんなA8.netのすごいところは「多様な報酬の得方がある」ことと、「手数料が低い」ことなんですよね。
　一つ目の多様な報酬というのは、「紹介した商品が売れたら収入になる」だけではなく、「自分で商品を買っても収入につながる」、そして私がこの記事でおすすめしたい、「ブログに記事を投稿して収入を得る」という方法です。

「記事を紹介して商品が売れれば売り上げにつながる」のはアフィリエイトとして当然です。
　しかしながら、「紹介しても結局、売れない。売れるのって人脈が広い人だけでしょ」と絶望して、アフィリエイトをやめていく方も多いものです。
　この壁が10年経っても超えられない私ですが、A8.netから退会しようと思ったことは一度もありません。
　なぜなら自分で買っても収入につながる商品があるし、「たとえ商品が売れなくても記事を書いただけで収入につながるキャンペーンがある」からです。

　また、二つ目のＡ８すごいポイントの「手数料が低い」なんですが、ゆうちょ銀行の場合「一律振込手数料が66円」なんです。しかもひと昔前までは50円だったという……
　つまり1000円の入金がある方でも10万円の入金がある方でも、手数料は一緒。良心的です。
　ひと昔前にくらべると、66円に値上がりしてしまったのは残念ですが、なんだかんだ全国47都道府県に展開し、どこの市町村にもある郵便局は強いと思うのです。そのため、手数料を抑えるために、たとえ口座を持っていない方でもゆうちょ銀行は作りやすい。
（もちろん、ほかの銀行口座でも振込に使えるのですが、手数料が高くなるので、おすすめできません）

　まるでA8の回し者であるかのような私ですが、実際には「チャレンジ」の一番下のランクでしかありません。
　そんな私がどうやってA8で記事によるキャンペーン報酬を得ているのかをご紹介します。
　実際に記事を書いてから収入を得るまで何ヶ月かかったのか、３年目の現在いくら報酬が得られているのかを詳しく説明しますので、最後まで読んでいただけたら幸いです。

A8の記事報酬を得る仕組み

　私自身、お小遣いサイトを10年以上運営しているにもかかわらず、記事報酬を得るようになったのはここ2年ほどのことです。

　実のところ、もっと以前からA8では記事報酬を得られることを知っていました。それなのに2年前までやったことがなかったのは「こんなに高単価を本当にもらえるの？　本当に？？」という疑いの気持ちがあったことです。

　実際に報酬を得た人がキャンペーン通りの金額をもらえているのか、記事を投稿してから反映されるまで実際に何ヶ月かかっているのかの実体験を書いている人を見掛けなくて（もしかしたら探し方が悪いだけかもしれないのですが）胡散臭いなと思っていたからです。
　だってあやしくないですか？　クラウド〇ークスとかブログ〇ポなんて記事単価0.1円以下もざらにあるし、私がよく利用しているsin〇biでも最近は0.2円案件ばかりだし。
　それなのに、Ａ８に登録してブログさえ持っていれば、初心者でも簡単に報酬が得られるなんて……本当に？と思っていたものです。しかもキャンペーンに限らずA8は税別表示なので、例えば1000円の報酬が発生した場合は1100円もらえるんですよ。
　たぶん、Ａ８の記事投稿の文字数が少なければ、例え報酬得るのに失敗してもいいや～と軽い気持ちで始められると思うんです。
　ですが実際にはほとんどの案件で、「1000文字以上で1000円」とか「2000文字以上で2000円」とかなんですよね。1000文字もしっかり書いて、それで報酬に繋がらなかったら嫌じゃないですか？そんな訳で2021年までは避けていました。
　じゃあなぜ2年前に始めてみたのかというと。
「仕事を辞めて暇になってしまったから」です。しかも2年前の2021年は、コロナ禍のピークで仕事辞めたらじゃあ何するの？外にも出れないのに？？という風に暇を持て余す時期でした。
　そのため、じゃあ今までやったことないけど、チャレンジしてみるかな～。という気持ちになったのでした。
　そしてそのチャレンジが、3年目の今でも続いています。

A.netでの記事報酬が得られるキャンペーンの探し方