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湯田陽太って誰?どんな経歴の人?

はじめましての人も、いつも読んでくれる人もこのnoteに来ていただき本当にありがとうございます。

とあるきっかげで「私もお金持ちになりたい!」と思ったことから始めたnote。

何を書こうかと悩みながらまずは私の人生に衝撃を与えた「金持ち父さん貧乏父さん」についてアウトプットの意味も含め、この良い本をさらに世に広めたいとの一新で更新しています。

過去のnoteを読んでくださっている方はご存知かもしれませんが、私にこの本を読むきっかけをくださったのはタイトルにもある湯田陽太さんという成功者の方。

今回はインターネットでよく見かけるタイトルをつけてみましたが、どんな方なのかがかわるインタビュー記事をご紹介しようと思います!(そもそも金持ち父さんがどんな本かについてはこちらから)

湯田経歴

湯田陽太が成功にいたったキッカケとは?

こちらの記事では、湯田陽太さんの経歴から私同様「金持ち父さん」に出会ったきっかけの本当のお父様との素敵なエピソードてについて回答されています。

このきっかけがなければ、今の私はなかったんですよね。湯田さんのお父様、間接的にありがとうございます!


湯田陽太の考える仕事をする上でのモチベーションとは

お金を理由に働いている人は成功しない傾向にあるということ、自分のために頑張っている人は「そもそも頑張ってる認識がない」ということをおっしゃられています!

確かに。なにかに夢中になっているとき、頑張っているとは思ってないのに周りから褒められるときってありますよね。


湯田陽太の考える成長するために必要なこと

こちらのインタビュー記事では「なにかのせいにするより、自分のせいにするほうが圧倒的に楽であり、かつ自分のためになる」といったことや、逆にうまくいったときは「誰か他の人のおかげだと思うこと」について詳しく、現在の経済状況を踏まえて話されています。


湯田陽太の考えるうまくいかない人の共通点とは

なんと、成功しない人には共通点があったのです。確かにすぎるほど、今までの私を振り返って心当たりがあることが多すぎて眼から鱗でした。

あの有名なソフトバンクの孫正義さんのエピソードも含めて紹介してくださっています。有名な方の具体的なエピソードがあるととても親近感があっていいですね。


湯田陽太が語る成功する時間の使い方とは

インタビューの締め括りは時間の使い方について。

何事も1万時間やれば一流になるという話は私も聞いたことがありましたが、まさかの最近では3日間あれば十分その分野での知識がつくという、これまた私にとっては目から鱗なお話について出し惜しみなく語っておられます。

以上が湯田陽太さんのインタビュー記事になります。どうだったでしょうか?

また次回からのnoteは金持ち父さんと貧乏父さんの本の中身に触れていきたいと思います!



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