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あなたも10月にテレビ番組になるeスポーツに参戦して、来年からリッチになりませんか?

近年eスポーツはものすごい盛り上がりを見せています。
海外のeスポーツ大会では、賞金金額がなんと

フォートナイトで32億4800万円、Dota2で27億6200万円と、
とんでもないことになっているのです。

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コロナで外に出られないことも手伝って、自宅でできるeスポーツ市場は
さらに拡大しています。

そんな拡大を続けるeスポーツ市場に、大阪の福島にある会社が打って出ます。

それは、LUC888といいます。

ご存知の方は、「ああバカラね」というでしょう。
今回の話は、なにもギャンブルをしましょうという話ではないのです。

簡単に言うと、

あなたが会社の広告塔となって、大会を盛り上げるお手伝いをすると
その広告をした労働の対価として、参加費の2倍にあたるお金に換金できるチップと、
株の配当のようなお金に換金できるチップが毎月毎月毎月ずっともらえますよ

という話なのです。

では、より詳しく説明します。


まずバカラのルールを説明しますと、

親と子にそれぞれ2枚づつカードを配って、そのカードの合計が9に近い方が勝ちというものです。

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フィリピンのカジノで実際に行われているバカラの映像を、LUC888が仕入れそして、その映像をプラットフォームにのせてオンラインで配信します。

すると、オンラインですから、自宅にいようがオフィスにいようが世界中のどこにいてもベットができるというわけですね。
これが、オンラインカジノです。
で、あなたはカードが配られる前に、勝つと予想する方へベットする

ということになります。

見事的中して勝てばベット額の2倍となって返ってきます。
負ければ、ベットした額は無くなります。

今回の案件というのは、このバカラで勝つ方を予想してベットしましょう
という話ではないのです。

今回の話は、LUC888の運営側にまわりませんか?という話なのです。

ギャンブルで勝ち続けることは人類にとって永遠のテーマです。
歴史上いろんな数学者も絶対に勝てる方法を探してきました。

しかし、現実はそんなものは今だに存在せず夢のまた夢。

江戸時代にお伊勢参りが流行ったのも、なぜ大規模に流行ったかの理由は、富くじがあったからです。つまり、お参りすると同時に宝くじをしに行ったのです。
それほど人はギャンブルが好きなのです。

人類がこの世からいなくなるまで、ギャンブルは無くなりません。

ギャンブルで一獲千金を狙う、そうしたチャンレンジャーははるか昔からいます。

しかし、その多くは夢かなわず散っていきました。

では、どうすれば勝ち続けることができるのでしょう。

それは、


絶対に勝つ方法、それは、運営側になるということです。

アメリカのゴールドラッシュの時に、一番儲けたのは金を採掘した男たちではありません。もっとも儲けた者は、男たちに金を掘る道具を売った商売人たちです。

パチンコでも同じです。パチンコのプレイヤーとパチンコ屋さん、どっちが
儲かっているでしょうか?

もし、あなたがパチンコに投資して、パチンコの儲けから配当が毎月でたらどうですか?

コロナの影響もあって、今オンラインを使ったライフスタイルが定着しました。

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これからゴールドラッシュならぬ、バカララッシュがくるということです。その証拠に、この9月からテレビのCMが放送されます。10月からはテレビ番組にもなります。

バカラとはギャンブルですが、これからは、シンキングスポーツ つまり、思考を戦わせるゲーム、将棋やオセロ麻雀ポーカーと同じ思考力を戦わせるスポーツとして認知されるようになります。

あなたは、ゲーム業界の大革命が起こっているのを知っていますか?


インベーダーゲームが大旋風を起こした1978年から、これまで何十年とアミューズメントゲームでお金を稼ぐことはできませんでした。

いくらゲームが上手でも、それをお金にすることはできなかったのです。

しかし、今、

プレイヤーが腕前を競うことで賞金が発生する

育てたキャラやギアを売り買いできる

つまり、eスポーツというフィールドができたのです。

これからは、まさに、個人でもゲームというフィールドでお金を稼ぐ時代です。2025年にもなれば、ゲームを主催する会社の売り上げよりも、個人がゲームで稼ぐ額のほうが大きくなるという試算もでています。


さて、話をもとに戻しましょう。

では、なぜあなたがこの時代の追い風を受けながら稼ぐことができるようになるのか。

テニスの錦織圭さんで例えましょう。

錦織さんは、テニスの大会で優勝を目指して頑張っています。そこへ、ユニクロがスポンサーとなって錦織さんにお金を払います。

錦織さんはテニスの大会で活躍します。すると、ユニクロは喜びます。

錦織さんは、ユニクロの広告塔です。

錦織さんはなにもユニクロのためにテニスをしているわけではありません。

もちろん、スポンサーですから大事にしますが、純粋に優勝したいわけです。
錦織さんは、自分のために頑張ります。それは、同時にユニクロの宣伝活動をしているとこうことにもなるのです。

錦織さんは、宣伝をするという労働の対価として、ユニクロからお金をもらっているのです。

この構図を覚えておいてください。

これはテニスで例えましたが、これをテニスをバカラ、錦織さんをあなたに置き換えてください。

この10月から10ヶ月の間、LUC888においてバカラの大会が始まります。

そこで、あなたは練習用のチップを1万円で買うとします。これが参加費です。

で、その練習用チップでバカラを頑張ります。


するとどうなるか。


あなたの活躍はつまり、LUC888(正確にはプロビジョンゲーミング)の
広告活動ですから、その広告をしたという労働の対価として、
参加費の2倍に相当する実際のお金に換金できるチップがもらえます

もし、1万円でなく10万円で参加したら、来年には20万円分で返ってくるというわけです。

100万円で参加したら、200万円として返ってくることになりますね。

先ほどの錦織さんのように、今回の案件では、あなたが会社主催の大会に出場して、選手としてプレーするとその活動こそが宣伝活動になり、頑張ったお礼にお金がもらえるということです。

ただ単に一プレイヤーとしてバカラをやるのではなく、会社からスポンサーされたプレイヤーという意味で、運営側になるということなのです。


そして、そのお礼は、参加費が2倍で返ってくるというだけではありません。


参加費(練習用チップを買う代金)として支払った金額が、例えば1万円だったら、大会終了後から毎月毎月現時点での概算ですが、1300円ほどの実際のお金と換金できるチップがもらえます。

これが、10万円で参加していれば毎月13,000円がもらえ、もし、100万円で参加していれば、毎月130,000円がもらえるということになります。

あたかも株の配当のように毎月継続的に入ってくる収入になるのです。

では、なぜそのようなことができるのか? 配当の原資はどこにあるのか?


これは、フィリピンで行われているバカラの映像を仕入れてオンライン配信するのではなく、バカラを実際に東京のスタジオで行い、その映像を卸すことをします。

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つまり、ものすごく簡単に例えていうと、下請け業者から独自商品を販売するメーカーになるということです。

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独自商品を卸すわけですから、卸先から販売料が入ってきます。
↑の動画は、近未来的なユニフォームを着たディーラーが実際にバカラの
カードを配る映像です。このように東京のスタジオで独自にバカラを行う映像を撮って、その映像をコンテンツとして各オンラインカジノに配信します。

この販売料というか配信料が配当の原資になるというわけなのです。

独自制作の映像コンテンツを世界中にあるオンラインカジノに提供することで、各カジノが売り上げた利益の10~40%の分配を受け取ることになります。

現時点では、すでに300社ほどから配信映像が欲しいとのオファーがあるようです。


そして最後にですが、参加した特典として、フィフティーズハッカーという自動取引ソフトがプレゼントされます。

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これは、パソコンやスマホから設定するだけで、あとは電源を切っても自動的にバカラで運用されます。

テストでの運用利回りは、79.2%とかなりの高利回りです。もちろん、利益を保証するものではないですが、1setにつき1つもらえるので、10set買った人は10台、100set買った人は100台もらえます。

1台あれば十分ですので、残りは転売してもかまいません。

このフィフティーズハッカーは、12月に11万円で売りに出されます。そう考えると、1台は自分用に運用し、残りの台数は5万~7万くらいで売りに出す。この転売だけでも利益がだせることになります。


まとめ

練習用チップを買って、バカラの大会に出場する。
チップをすべて使いきったら、特典として以下の3つがもらえる。

① 参加費の2倍にあたる実際のお金に換金できるチップ

② 参加費の13%相当の実際にお金に換金できるチップ(毎月)

③ 月の利回りが79.2%の自動取引ソフト

今回は初心者でも分かりやすいように、かなり砕いて説明しました。

さらに詳しく知りたいという方は、実際にこのプロジェクトを仕掛ける
山本社長みずからがセミナーで説明している動画を貼っておきますので
こちらを見てください。

参加方法など、さらに詳しく知りたい方は連絡ください。


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