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あなたの資産が3ヶ月で5倍になる理由

密に進められている計画があります。
その計画とは、海外送金を世界一安く
そして世界一速くするという計画です。

その計画を、TTTプログラムといいます。

しかも、その技術はもうすでに出来上がっていて、
国際特許も申請済です。
この国際特許申請済の技術が、2020年7月7日現在
いよいよ陽の目を見る段階にあって、

今、もしあなたがその技術に投資するとしたら、
その投資金は3ヶ月で5倍になる可能性が十分にあるのです。

その根拠についてこれから、具体的にお話します。

 1. この事業を展開する会社は?
 2. この会社の取得特許一覧

 3. なぜ、海外送金が安くなるのか?

 4. 社長はどのような人物か?

 5. この会社と提携している世界中の会社は?

 6. 投資に値するのか? なぜ5倍になるといえるのか?

以上6つの項目で説明します。

と、その前にこちらの動画を見てください。
さいと~さんって方がYouTubeで紹介している
TTTプログラムの動画です。↓
https://www.youtube.com/watch?v=ryaF6qvl97Y

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では、説明していきます。

1.この事業を展開する会社は?

日本の会社で、株式会社アトムソリューションズといいます。
まずは、ホームページを見てください。

https://www.atom-solutions.jp/

2011年に設立し、グループ企業は韓国、香港、フィリピンにあり、
モンゴル人や中国人マレーシア人が働いています。

2.この会社の取得特許一覧

本当に特許を取得しているのかどうかは、
こちらを見て確かめてください。

https://www.atom-solutions.jp/intellectual/

この会社は、VR及び動画のリアル配信時の課金システムの特許を
も持っています。
ということは、これからVRで参入する会社が動画配信をして
課金しようとするならば、すべてこのアトムソリューションズの許可が
必要になるということです。

3.なぜ、海外送金が安くなるのか?

送金は一度に、5セントです。
↓に世界一安い海外送金システム (EVOR)のメカニズムが説明されています。

https://youtu.be/-1hRU1VfLqw

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下のリンクは、そのロジックが説明してあるPDFになります。

https://www.atom-solutions.jp/pdf/Overseas_remittance_logic_JP.pdf

要約すると、
海外に送金する場合、通常は銀行を使って送金しますね。
しかし、スマホの中にエターナルウォレットがあれば、
銀行を経由せず、海外にいるエターナルウォレットを
持っている友人に直接送金できる
ということです。

・日本円を海外へ送る場合

例1)
日本円→国内の銀行→海外の銀行→ドルで受け取り

これだと銀行の手数料が2回も発生し、為替差益も発生します。

例2)
日本円→取引所でビットコインに両替→ビットコインを
海外の友人へ送る→海外の友人は取引所でビットコインを
ドルに両替

これも取引所で両替の手数料がかかります。

・エターナルウォレットで送る場合

日本円→エターナルウォレット→海外の友人

銀行や取引所を経由することなく、スマホから直接スマホへ
送金できるから安くなる
ということです。

ビットコインを海外に送るのは安いでしょう。しかし、
そのビットコインを円やドルに戻すコストが非常に高くつく
というのが現状の送金なのです。

TTTを使った送金のイメージとしては

エターナルウォレットに日本円を入れて、
エターナルウォレットの中でドルに両替します。
そのドルをアメリカに住む知人のエターナルウォレットに送る。

それだけです。

こうしたことが、現実可能になります。


実際には裏で仮想通貨が動いているので、こうした送金が
簡単にできるのです。
ただ単に資金を調達したいがためだけに仮想通貨を謳っているような会社とはまるで違うということが理解できます。

しかも、このエターナルウォレットに、あなたがエターナルコインを
持ってさえいれば、
わずかに発生する送金手数料の50%が配当として受け取れる
そういったことも可能になります。

つまり、銀行の手数料収入が、あなたに分配されるのです。

詳しくは、先ほどのPDFでの説明を読んでください。
リップルよりも、安く早く送金できるロジックが理解できます。

4.社長はどのような人物か?

↓これはフィリピンでビジネスタイアップしている動画ですが、

https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=_tX1X2vqt4k

この動画の中に登場する横顔が“奥田民生”に似ている方が社長です。
そして驚きを隠せないのが、こちらの社長は
以前マルタ島で開催された暗号通貨のカンファレンスにおいて
バイナンスのCEOであるCZ氏と同じテーブルに招待されるほど
最高のVIPであるということです。

5.この会社と提携している世界中の会社は?

フィリピンの公共料金の支払いができている。
↓フィリピンで入出金ができる窓口が3000カ所はある。

https://staging.bayadcenter.net/home/branch

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比較する目安として、例えばみずほ銀行のATMの数をあげると
全国に約2000カ所です。

ベトナムで最大手の金融インフラ会社と提携している。
ベトナムにおいては、エターナルウォレットで1万カ所のATMで
引き出しができる。

↓はその金融会社のホームページ

https://www.nganluong.vn/en/home.html

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電子立国のエストニアのファンドと提携ではないが、3%ほど保有している

↓会社概要のページに提携している企業が載っています。

https://www.atom-solutions.jp/company/


6.投資に値するのか? なぜ5倍になるといえるのか?

株を取引する場合は、配当額からその株の適正価格を推定することができます。

この算出方法をもちいて、同じようにエターナルコインの適正価格を導きだします。

となると、2000円という価格がでます。現在は400円ですから、5倍ということになります。

以下のリンクに、その計算式が載っています。

https://www.atom-solutions.jp/pdf/The_analysis_of_XEC_ja.pdf

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すでに43%が完成している

ホームページを見ると、すでに43%が完成しています。
https://www.atom-solutions.jp/project/

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これが100%になるまで、あと数ヶ月です。

しかし、エターナルウォレットは8月になると完成し、
そして全世界で発表されます。
そうもなれば、注目度は一気にあがると予想できます。
動くなら今しかない、そういうことになります。

6月 取引所であるP2Pに上場しました
7月 LBankに上場(ランキング51位)
8月 エターナルウォレット完成
9月 OKEx上場 (この時点で発行枚数から計算した時価総額が1兆円になる)

最後に,あなたの力を貸してください。

なぜなら、
どんなに会社が優秀で技術も最高で、どんなに社長が天才であっても
どうしてもできないことがあります。

それが、送信履歴の増加とSNSの充実です。

送信履歴とは、TTTトークンを取引所に送ったり、
またウォレットに戻したりという作業になります。

そして、SNS.
TwitterでTTTトークンを送信したよ~とつぶやいてほしいのです。

この2つのことを、あなたに手伝ってほしい。
もし、あなたがこの2つを手伝ってくれれば、

コインマーケットキャップで10位以内に入ることができます。

マーケットキャップで上位をとるには、2つの条件が必要です。

① トランザクションが多い
②  SNSのフアンが多い

もし、コインマーケットキャップでTTTが上位に入ることに成功すれば
TTTの価格は一気に上昇します。

日本発で世界のマーケットに進撃を与えるこのTTTプロジェクトに
あなたも参加して、一緒にフィンテック革命をやりませんか?

海外送金の手数料を安くすることは、人類始まって以来の挑戦なのです。

国際送金のシステムは50年間なにひとつ変わっていないのはご存知でしょうか?
つまり、ものすごく非効率のままなのです。

国際送金のシステムをものすごく簡単に説明しますと、
海外へ送金しようとする場合、
銀行は、海外の契約している銀行との間でしか送金できません。

日本のAという銀行は、アメリカのBという銀行と契約している
と送金ができます。

しかし、日本のA銀行は、フランスのC銀行と契約していない場合、
直接送金することはできません。フランスのC銀行は、アメリカのB銀行と
契約しているとなると、日本のA銀行はまずアメリカのB銀行に送金し、
それからアメリカのB銀行が、フランスのC銀行に送金する

こういった手順でお金が送られるのです。

問題は、その都度手数料が取られるということです。

経由する銀行が多くなればなるほど、その分の手数料が
加算されていきます。
海外送金がバカ高いのは、こうした旧システムのせいで、
このシステムが、なんと50年も変わっていません。

この非効率なシステムを、フィンテックで変えることができます。

2018年には世界全体で約6940憶ドル(日本円になおすと約70兆円)
もの送金が行われていて、これにともなうリフティングチャージなどの
手数料が銀行の儲けになります。

もし、これがエターナルウォレットで行なわれた場合、
送金手数料の半分が、エターナルコインのホルダーに支払われるのです。

つまり、海外送金で

銀行が取っていた手数料が、あなたに分配されることになる

ということなのです。

フィンテックを使って業界を改善していけば、あなたもその恩恵を
受けることにつながります。
しかし、たったひとりではなにもできません。
ブロックチェーンでの改革は、中央集権ではなく、
ひとりひとりの個人が束になってつながることで成功します。

こうした次世代へ変化するために、あなたの力が必要です。

銀行の送金手数料の値下げは、いずれ世界的なムーブメントになります。
海外送金を世界一安く早くするプロジェクト。
あなたも一緒にやりませんか。

是非という方は↓のLINE@に登録していただければ、詳細をお伝えします。
あなたの参加をお待ちしています。

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QRコードでLINEの友だちを追加

LINEアプリの友だちタブを開き、画面右上にある友だち追加ボタン>[QRコード]をタップして、コードリーダーでスキャンしてください。



株式会社アトムソリューションズのプレスリリース

https://www.atom-solutions.jp/project/


エターナルウォレットの動画や、エターナルコインのCM

https://www.atom-solutions.jp/video/

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