見出し画像

★70日連続、ボクとしては快挙です!

9月20日に「カネッチの学舎」として初投稿してから、連続70日目になりました。

スクラッチという子ども用プログラミング入門ツールをベースにしてWEB教材アプリを作成・公開しているカネッチといいます。

★カネッチは、note上ではWEB教材クリエータという肩書きです。プログラマーではありません。WEB教材を制作する職人です。たまたま、スクラッチという環境がボクにとって都合がよかったから使っているだけです。画家が目的に応じていろいろな画材を選ぶように、ボクは今、スクラッチを使っています。今までは、インストールを前提としたWindows教材を中心に作ってきました。でも今回、子どもたちに一人1台提供される端末がWindowsではないタブレット(本校はiPad)になったので、ブラウザ上で動くWEBアプリであることが条件になったという経緯があります。

noteの記事から、WEB教材アプリを直接開いて使えるというところが「カネッチの学舎」の最大の特色です。

キャプチャ

画像2

他のnoteクリエーターさんと比べると、数字的には比較にならないレベルですが、ボクにとっては大きな数字です。

これまでもボク自身の実践を、自分自身の言葉で発信する機会は何度もありましたが、対象がほぼ職場の範囲であり、しかも紙媒体が中心でした。

今では、職場内では校務システム掲示板を使うことで、電子媒体で配布ができますが、あくまでも一方通行な発信のみです。noteのように、相互啓発・交流にはなりません。それどころか、「いいね」「すき」などの仕組みもありません。せめて「みたよ」とか「読んだよ」ぐらいはあってもいいのになあ。ボク的には、「これは大切だから職場のみんなに伝えたい!」と思って情報を提供してもリアクションはほとんどありませんでした。平たく言うとまったく広がらないのです。

 だからこそ、上の数字はボクとしては本当にうれしいです。

今のところ、ボクの記事に(本当に)興味をもってくださる方は、ごくごく少数だと思います。それだけに、わざわざボクの記事を見てリアクションをしてくださる方々の存在はとてもありがたいです。数の問題ではないのです。

ただ、ボクのnoteが「カネッチの学舎」としての本来のねらいに近づくには、現状に甘んじるわけにはいきません。認知されこそ、次への展開が見えてきます。・・・・とりあえず100回投稿(連続はさすがに厳しそうですが)。そこまで行ったら、次の展開を考えます。

これまでの記事(WEB教材)は、こちらのマガジンからご覧いただけます。

キャプチャ

今回も、貴重なお時間をいただき心より感謝申し上げます。

今後ともよろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?