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ゲームは1日1時間 スマホを使うと馬鹿になる GPT-4は? 毎日note連続1536日目

今日の一言
AIに使われるのではなくうまく使いこなす

「AIを賢く使い」成長するための実践行動
・最新の情報にアンテナを立てて積極的に取り入れる
・自分のルールを明確にして使用する
・良い点を明確にして使いこなす

昨日は定例の6時のZoomミーティングからスタートし、都さんとの収録をしてコンサル1件を午前中に行い、午後からはZoomミーティング2件とコンサル1件、夜は会食というなかなかハードな1日になりました。

都さんとはGPT-4の話題になり、便利になるが、その使い方が重要ですねと言う話で盛り上がりました。


私も最近は毎日使っていますが、あまり慣れすぎると自分の能力が落ちていくのも感じています。

スマホが登場して10年も使うと手放せなくなるのと同じで、GPT-4のようなツールを使い文章を書いていないと文章力は確実に落ちていくと思います。


ちなみにGPT-4に使うことによるデメリットを聞いてみると以下のような返答になりました。

ChatGPTを使うことには、いくつかのデメリットが存在します。以下に主なものを挙げます。

1.情報の古さ:
ChatGPTの知識は2021年9月までのものであり、それ以降の情報に関しては正確さが保証されません。そのため、最新の情報やトレンドに関する質問に対しては適切な回答ができない場合があります。

2.誤った情報の提供:
AIは完璧ではないため、時折、誤った情報や不正確な情報を提供することがあります。利用者はAIが提供する情報の正確性を確認するために、追加の調査が必要になる場合があります。

3.コンテキストの理解が不十分:
ChatGPTは時々、質問の意図や文脈を完全に理解できず、不適切な回答をすることがあります。そのため、利用者は明確な質問をすることが重要です。

4.倫理的な問題:
AIが不適切なコンテンツや、偏見や差別につながる情報を生成することがあります。これは、AIのトレーニングデータに含まれる偏見や不適切な内容が反映されることが原因です。

5.依存の危険性:
AIに頼りすぎることで、自分で調べたり考えたりする能力が低下する可能性があります。重要な意思決定や情報の検証には、人間の判断が必要です。

6.プライバシーとセキュリティの懸念:
AIとやりとりする際には、個人情報や機密情報の取り扱いに注意が必要です。AIが提供されるプラットフォームやサービスのプライバシーポリシーやセキュリティ対策を確認することが重要です。

これらのデメリットを考慮しながら、ChatGPTを適切に活用することで、情報収集や問題解決の助けとなることが期待できます。


この中で5にありますが、「AIに頼りすぎることで、自分で調べたり考えたりする能力が低下する可能性があります」と書いてある通りですよね。

トレーニングをしていなければ筋力は落ちるので、必要な場所ではAIも使いながら、自分の能力維持には務めていきたいと思います。

しばらくは可能性について向き合いながら、いろいろ試していきます。もう少し使えるようになったら、使い方のセミナーを行いますので楽しみにしていてください。

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