最近めっちゃ「いつも楽しそうだね」と言われる原因はなに？　毎日note連続1036日目

2021年11月2日 06:20

緊急事態宣言が開け１ヶ月が経ち、感染者数も激減しているようですが、それに合わせて人に会う機会も増えてきました。

会食も含め人に多く合うようになってきましたが、最近よく言われるのが「いつも楽しそうだね」という言葉です。

これは言われることでさらに自分の気分も上がるので本当にうれしい言葉ですよね。

自分の中では特に何も変わっていないつもりですが、皆さん口をそろえて言われるのが「ぼんぼん社長」シリーズが面白いというとことです。実際に私も楽しんでいるので、私が楽しそうとぼんぼん社長が面白いは、ほぼ同義語になってます。

これって簡単に言えば、私自身が楽しんでいるのが皆さんに伝わっているんですよね。

それまでのブログも決して「苦行」ではありませんでしたが、どうしても頑張っている感がにじみ出ていたのだと思います。

本人が感じていることが自然に文章にも表れるんでしょうね。

そう考えれば、確かに今の「ぼんぼん社長」シリーズは私も書いていて本当に楽しいんですよね。

仕事をやっているうえで「本当にやりたいことをやっているか」というのは、最も重要なポイントだとつくづく思います

自分がやりたいことが出来ていれば、少々大変でも辛いことはなく、むしろ喜んで長時間取り組めるようになります。

また、同じ時間をかけても出来上がりのクォリティーも全く変わってきますよね。

私もこのnoteを書いていて、書きたくて乗っている時は１５００文字を３０分以内で書けますが、楽しんでいない時は１時間以上かかっても書けません。

また、その内容も時間が短くても楽しんで書いた時の内容は躍動感があり、読んでいても楽しめる内容に自然となるんです。

もちろんすべてが最初から楽しんで出来ることばかりでなく、最初の段階は辛いことも多々ありますよね。

その段階を乗り越えるには、今やっていることが自分のなりたい未来につながっているイメージが出来るかどうかです。

この先の未来に自分の理想があれば、瞬間的に辛いと感じることも未来のために楽しんで出来るようになります。

そのために必要なのが、自分のなりたい未来をどれだけリアルに想像できるかどうかです。

なりたい未来を、色や形、音や匂いまでリアルにイメージできていれば必ずその未来に到達できます。

ある段階で辛い時はありますが、未来がイメージ出来れば今やっていることに満足し、取り組むことが出来るんですよね。

わたしもnoteが未来につながるかどうかわからないままスタートし、辛い時期もありましたが、ある段階で明確な未来とつながりました。

さらにその先に「ぼんぼん社長」シリーズがあり、これを続けることでさらに良い未来が見えています。

ここまでこれば、楽しんだことが成果につながり、その成果を楽しみにさらに集中して取り組むことが出来るようになります。

是非皆さんも目の前のことが楽しんで出来るようになるまで未来をイメージしながら辛い瞬間を乗り越え、続けていきましょう。

楽しい未来が待っていますよ。

今日の一言
自分のなりたい未来をイメージし、そこに向かうことに注力する

成長するための実践行動
・自分のなりたい未来を明確にイメージする
・その未来に向かうには何をすれば良いかを見つける
・最初は大変かもしれないが、未来につながると信じて進む
・成果を楽しみ、さらに集中して取り組む

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