韓国ドラマ「コネクション」追跡していく謎のまとめ
ストーリーや配役はもちろん、制作背景まで奥が深い韓国ドラマ。
見れば見るほど、知れば知るほどその沼から抜け出せなくなってしまった韓ドラマニムがそんな韓国ドラマの裏の裏を紹介!
今回は、2024年5月24日から7月6日まで韓国SBSで放送され、日本でも配信されているドラマ「コネクション」の追跡していく謎についてまとめました!
1つ目の謎:ジェギョンを薬物漬けにした“ドクター”とは
京畿アンヒョン警察署麻薬犯罪捜査チーム班長のジェギョン(俳優チソン扮)。
帰宅途中で受け取ったメッセージを読んでいると後ろから殴られ気を失う。
気付いたら駅のホームにいるのだが、薬物取引を調べていた自分が麻薬組織に拉致され、強制的に“レモンポン”の中毒にさせられていた。
ジェギョンをレモンポン中毒にした犯人とみられる“ドクター”という人物から定期的に宅配でレモンポンが送られてくる。
ドクターとは一体、何者なのか?
2つ目の謎:ジュンソがかけた巨額の死亡保険金
死の前日にジェギョンとユンジン(女優チョン・ミド扮)に会いに行ったジュンソ。
過去のわだかまりから、ジェギョンからは歓迎されず、険悪な雰囲気のまま別れてしまう。
そして50億という巨額の保険金の受取人を妻ジヨン(女優チョン・ユミン扮)ではなく、久しく会ってもいなかったジェギョンとユンジンにしていたことが発覚した。
3つ目の謎:ジュンソの会社“オーディオファイル”
ジュンソが残した会社“オーディオファイル”の所在地は、バイク便での配達の仕事を頼んでいた高校生ヒョヌ(俳優ハン・ヒョンジュン扮)の自宅だった。ジェギョンたちがヒョヌに会って知った事件とは?
4つ目の謎:しきりにパスワードを聞き出すテジン
テジン(俳優クォン・ユル扮)がジヨン宅をしきりに訪ね、パスワードを聞き出そうとする。ジヨンが思いつく数字を告げてみるが、どれも違っていた。焦りを増すテジンは、他に方法もないのでジヨンに問い詰め続ける。果たしてその番号とは?
同時にテジンの秘密も次々に明らかになっていく…。
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