「わたしなんか」から卒業!不安より自分の魅力に気づいて心から楽しめるポートレート撮影
現在、保育士である私。
保育園との来年度に向けての面談、無事に終わり
ました。
やっぱり慢性的な人手不足の為、
「ちょっとだけでも…」「朝だけとか…どう?」と
引き止められました。
私もこれからの生活に不安があるけれど、
「逆にご迷惑お掛けしてしまうと思うので、
それよりも運動会だったり、行事撮影のお仕事の
ご依頼頂けると嬉しいです♡」と、理事長、園長、事務長(敬称略💧) 3人の前で言ってきた🔥
想いは伝わったよ、と言ってくださったので、
一安心💨
それでは、本題。
最近、営業しているうちに言われる事。
「カメラマンの前に立つなんて…」
「わたしなんかの写真をわざわざ撮るなんて…」
「おっきなレンズ向けられてもどうしていいかわかんないし…」
今までの私と被る。
子どもや家族を最優先で頑張ってきたお母さん。
そんな方に多い。
気がつけば、ピチピチの時代は過ぎてしまって
自分に自信がない。
「自分にそんなお金使えない」
「それなら子どもたちを…」
そんな風に、やらない理由をたくさん考えている。
私も、家族最優先で頑張ってきたお母さんの一人。
だから言える事がある。
「自分の写真、ありますか?」
「お子さんとワチャワチャしてる自分の笑顔、
見たことありますか?」
「自分だけが満たされることに
罪悪感持ったりしていないですか?」
↑最後のやつ、逆なんですよ🤭
ママが満たされて元気にキラキラ機嫌よく
過ごしていたら、家族もそれだけで変わる。
だから、
一度怖がらずにレンズの前に立ってほしい。
昔撮った証明写真のカメラマンなんか、忘れて。
いっぱい世間話をぺちゃくちゃしながら
知らないうちにあなたの魅力的な一瞬を
切り取ります。
おっきなレンズもきっと怖いものなんかじゃなく、
カワイイおめめに見えてくる☺️
心がスッキリした帰り道、
きっと「今度はこんな格好でも撮ってもらおう♪」と妄想してるはず😜
何気ない、
あなたの表情が周りのみんなを癒やしてる♡
以前撮らせていただいたポートレート。
最高の笑顔で私も癒やされました☺️💕