見出し画像

病院の子どもたちへ出来ることあるかな?

ストーリーズを眺めていると、
知り合いのお子さんが病室で寝ている姿。

きっとこうやって小さな体で頑張っている親子がたくさんいるんだなぁ。
それからなんだかすごく気になって、どうすれば
この子は笑顔になれるだろう?とずっと考えてた。

……あ。
炭治郎や禰豆子に会えたら元気になりそう♡
あの子は煉獄さんだと怖がって泣いちゃうだろうなw
ホスピタルクラウン的な。
一緒にチェキ撮ってあげたり出来たら、お守りみたいに感じてくれるかな。

な〜んて😏

炭治郎、禰豆子のコスしてる長女に話すと、
「それやりたかってん。」と即答だった。
どうしてもボランティア的思考になっちゃうよね…と言うと、「私もやねんw」
親子だなぁ😅

プペルバスの始まりも同じ。
『病院から出られない子どもたちへエンタメを!』理由があって外に出られない子がいるなら、会いに行けばいい。

おんなじ♡


(↓ここからは、未熟な私の心の声デス。日曜なので、ぼんやり考えてるアホな呟きデス。ホンマ無知すぎ〜と呆れず、ご意見賛否両論頂けると嬉しいですw)

けれど、こういう活動を一人でやっていこうと思うと、その人が稼働する身体的拘束時間に生み出せるはずのお金がそのボランティア活動によってゼロになってしまう現実。
さらに色んな所へ行こうと思えば、交通費なんかが発生してマイナスになったりする。

長い目で見たら、きっと素敵な種まきになっているのだろうけれど、まずは目先の事で継続できなければ、その後がガタガタになってしまうよね…


スポンサー制度なのか応援支援型クラファンなのか、病院からのオファーを募るのか…そもそも、そんな需要はあるのか?

想像だけで話すのはダメですね。
そんな経験体験された方、今まさにそんなお子様がいらっしゃる方、ご意見頂けると嬉しいです💗