【3.9万字で徹底解説】PwCコンサルティングデジタルコンサルタント職内定獲得の全て！〜ES/GD/インターン/ケース/プレゼン面接/最終面接まで全て網羅〜（過去問113問付き）

はじめに

こんにちは、kanauba運営代表の木村です。

初めましての方もいらっしゃると思うので、まず最初に私の簡単な自己紹介をしておきます。

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2017年　上智大学卒業
2017年　総コン新卒入社（総コン3社 / 外資IT2社等内定）
2022年　独立・起業

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本noteでは、東大・京大や早慶をはじめとする多くの学生に人気で就職先ランキングでも常に上位にランクインする、BIG4の中で人気No.1のPwCコンサルティングのデジタルコンサルタント職から内定を獲得することを目的に、24卒・25卒就活生を70人以上PwCコンサルティング内定に導いた筆者が、社員・元社員・内定者へのヒアリング等も実施し、企業情報やES・GD・ケース・インターン・人物面接など各選考の過去問や対策方法、選考通過のポイント等を図や画像を用いながら分かりやすく解説しており、これ以上なく具体的に記載しています。

本noteの内容は、PwCコンサルティングのデジタルコンサルタント職から内定獲得することを目的に、

・内定獲得するために知っておくべきPwCコンサルティングの企業情報（数字で見るPwCコンサルティング、事業内容、強み・弱み、カルチャー、同業他社との違い等）
・デジタルコンサルタント職の職種内容・業務内容（他職種との違いやキャリア、年収・職位等についても記載）
・選考フロー
・ESの設問と内定者回答例
・過去に実際に出題されたケースやGD、インターンのお題32問
・過去に実際に出題された人物面接の質問81問
・各選考の具体的な選考対策方法と選考通過のポイント（合計135個）
・プレゼン対策方法と選考通過のポイント
・評価される逆質問の考え方と実際に聞いて評価された逆質問の内容
・実際に多くの就活生を支援してきたからこそ言えるPwCコンサルティング内定者の共通点4つ
・学歴フィルターはあるのか、内定者数はどれくらいか、選考時期は早い方が内定獲得しやすいか、残業時間は多いのかなど、就活生からよくされる質問6個への回答
・note購入者限定特典

となっており、上記以外にも実際に働いている社員や内定者にヒアリングし、70名以上のPwCコンサルティング内定者を支援してきた私にしか書けない、具体的で無駄なく的確で、24卒・25卒・26卒の最新の内容を丁寧に1つも漏らすことなく盛り込んだ内容になっています。（内容の詳細は後述の目次を参照ください。）

このnoteを読むことで、

1. PwCコンサルティングのデジタルコンサルタント職の選考で評価されるポイントが明確になる

2. PwCコンサルティングのデジタルコンサルタント職の選考フローに含まれるESやGD、ケース面接、インターン、プレゼン面接、人物面接等の正しい対策方法が明確になる

3. その結果、PwCコンサルティングのデジタルコンサルタント職の内定獲得率を上げることができる

上記が可能になり、このnote以外の何かを読んだりする必要がないものを作成しました。

ということで、これからPwCコンサルティングを受ける就活生の皆さんに、ぜひ読んで欲しいです。

このnoteを最後まで読んでくださった就活生の皆さんのPwCデジタルコンサルタント職からの内定獲得に貢献できるのであれば、これ以上に嬉しいことはありません。

PwCコンサルティングのデジタルコンサルタント職として入社した友人もマネージャークラスになっている人、同業他社ファームに転職した人、起業している人など活躍している人ばかりです。

このnoteを最後まで読むことであなたが内定を獲得して、あなたの人生もあなたが望む充実した人生・キャリアにしてもらえるととても嬉しいです。

それでは、PwCコンサルティングのデジタルコンサルタント職から内定獲得すべく、内容を確認していきましょう！

もし本noteを購入して、もっと知りたいことや求めていた情報が無かった場合はXのDM等で私にお気軽にご連絡ください！その内容を個別に回答させていただくとともに、本noteをアップデートいたします！

1. 選考通過のために押さえておくべきPwCコンサルティングの企業情報