2023/2/14
今日は、朝起きて、ご飯を食べて、小説の制作に励んだ。これまで、ストーリーの流れを丁寧に作りあげてきたが、このままでは完成までに何ヶ月とかかる計算だし、面倒くさくなったので、次の章に突入した。何が正解とか、間違いとか、何もわからない。私はどんなやり方が良いのかもわからない。まよいながらも、次章の大まかな流れとキャラを設定した。
それを切り上げた後、トモダチコレクションを始めた。幼き頃の思い出。今現在、手元に持ち合わせていないので、でも無性にやりたかったので、中古品を買ってしまった。
考えていた計画では、全員が男の子で、男の友情に満ちたマンションにしたいなと思っていたが、私は女の子。私は絶対に女の子でいたいなと思ってしまったので、私だけは女の子。その他はみんな、男の子という、ハーレム的なアレにしようと思った。
私のそっくりさんを作ったあとは、三ツ谷くんを作った。三ツ谷くんの髪は紫派の私だが、紫髪には初期の段階ではできないので、白髪な坊やを作った。その次は、言うまでもなく、八戒を作った。三ツ谷くんの隣は八戒である。高身長の、面長坊主を作った。その後、なんと八戒が髪染めをくれたので、自身の坊主を青に染めた。さらに嬉しいことに、三ツ谷くんと八戒が友達に! 先に友達になった、私のそっくりさんの紹介で! 私のそっくりさんは、二人とも友達なので、私の(そっくりさんの)部屋に、弍番隊の二人がいるという、夢に見るような絵ができてしまった。
八戒を作って以降も、武道、マイキー、ドラケン、千冬、場地さんを作った。完璧に似せるのは無理だけど、なるだけ似せるように頑張った。
他の作品の男子たちもいっぱい作った。ただ、ツートーンカラーは無理なので、割愛したキャラもいる。
見事、夢のハーレムマンションができたのだが、困ったことに、これでは帽子屋が開かない
だからハーレムマンションはすぐに終わり、女の子キャラを作った。ヒナちゃん、エマちゃん、ユズハちゃんをつくり、いまハマっている、黒髪の乙女もつくった。彼女が出会ったあの女性も作ってみようと思う。こうして、帽子屋は開き、女の子たちの頭を可愛く飾ることができた。
トモコレを楽しみ、つい他ごとを先延ばしにしてしまい、大惨事が起こった。
お風呂のお湯を止めるのをほったらかしにしてしまい、風呂場や廊下を湖にしてしまった。廊下を歩けば、少しだけだが、足が水に浸かって、人魚になった気分だた。雑巾で吸って絞ってを繰り返し、なんとか水を減らすことができた。
疲れた体で湯に浸かり、『夜は短し歩けよ乙女』を見た。なんど見ても飽きない。
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