いつの間にか漫画を読むのにグロ耐性必須になってない?
グロ耐性なしだがいつも果敢に挑む僕です。
今日は骨が腐るまでという漫画を読んだんだけども、なんか所々無駄にグロい。あとちょいエロい。
ミステリー要素があるんだけどそこをグロくする必要があるのかというくらいにはグロい。筋はまあまあ面白いかな。
というか色んな作品にグロ要素が含まれていることで楽しめなくなったりする。少年誌の漫画でもグロいから油断してるとやられる。
読める人が減ってしまうと思うんやけど、みんなある程度グロ耐性あるのかな。なんか人食われたり血がドバーッとかそんな漫画が増えているよね。
ちょっと無理なんですけど。困るんですけど。
青年誌系はある程度覚悟をしているので頑張って読めたりするんやけどな。正直ウシジマ君もグロいからあまり読めない。
とりあえず5巻までは詠んだけど個人的にはあんまりかなと思ってしまった。グロ無かったら読むかなと思うくらい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?