NHK #スイッチインタビュー 三上丈晴×渡部陽一
8/22のNHKスイッチインタビューでは、戦場カメラマンの「渡部陽一さん」と月刊ムー編集長「三上丈晴さん」という超異色の2人でした。
サムネにも引用として使わせていただいたのですが、ムーがnoteをやっているのは知っていましたけれど、三上編集長が自ら書いてるとは思いませんでした。
noteをめっちゃ書いていますね✨
私も昔、noteでムーがコンテストをやっていたので応募したことをあります。
ムーは昔から読者(ムー民)を大事にされている傾向があります。
この時は、感想文まで頂き、おまけに雑誌にも名前を載せていただいたので、ものすごい嬉しかった記憶があります。雑誌に名前が載るとハンパなく感動しますので、またコンテストがあったら、皆さんも応募するといいですよ。運が良ければ載るかもしれません😆
ムーは今年で創刊500号を迎えており、雑誌のマークも変わっております。
残念ながら紙媒体は売り切れているようで、Amazonで手に入るのは電子媒体での購入になります。でもー、ムーは付録のシールとかあるので、あれが欲しいのですよね~(笑)電子でも再現はされていると思いますが、なかなかな難しいところです。いつか、VRやARの技術が進んだら、それらもリアルに再現してもらえたら嬉しいです。きっと、ものすごい売れますよ✨
ちなみに2人の対談ですが、とある喫茶店で行われました。
この喫茶店は、昔、渡部陽一さんがまだ有名でない頃に、ここの大きなテーブルを使って仕事をしていた思い出の喫茶店。
なるほど、いい感じの渋い作りの喫茶店・・・・・・ん?
何か見たことあるぞ、ピ~ンときました。
この喫茶店は「ふらんすやま」と言いまして横浜にあります。
私も実際に行ったことがり、ケーキとコーヒーがめっちゃおいしいです。あと、店員さんがとても優しくてステキ✨
NHKのTwitterと最近の写真を比べてみると、
たぶん、このお部屋ですね。
「ふらんすやま」のコーヒーの最初の一口目は、何も入れずにそのまま飲むのがおすすめです。豊かな香りが広がり、幸せな気分にひたれます。
これ飲みながら、お2人がここで対談していたと思うと非常に感慨深いです😆
お2人が番組内で話されていたのは、今、SNSで色々なフェイクニュースにあふれているので注意していきましょうということでした。戦場カメラマンをしている渡部さんもこのように話されています。
写真を出す場合はかなり吟味してから1次情報を出しているようです。今はSNSがあり、あっという間に世界へ拡散されますからね💦
三上編集長もそのあたりは気にしているようです。ただ、こんな話もしていました。
「ムーの読者は慣れているけど、ムーを全然読んでいない人は、そのあたりのリテラシーの免疫がないので…」とのこと。たしかに、イルミナティとかの陰謀論は、もう何十年も前からムーで取り上げていて「どれだけ周遅れなんですか!?」と笑いながら話されていました。ムー読んでるとたしかに、不思議リテラシーがつきますからね🧐
話をムーに戻しまして、ムー好きの渡部さんが、ステキな質問を三上編集長にされていました。
たしかに、毎日UFOやUMAは目撃されません(笑)ですので、あの手のこの手で、手を変え品を変え、料理するのが大事と話していました。
でも、これって大事な事なきがします。
物事を追求する場合は、全体に受けるのではなく、とんがった部分を磨いて調べたり追及する必要があるので、こうやってムーを45年以上も継続させているムー編集部さんには脱帽です。やっぱりすごい。
今年で500号という記念すべき年を超え、さらなる飛躍とミステリーを我々に届けていただければと思いました。
未来の1000号になるころには、今は非常識なことでも、常識として扱われている可能性があるので、いよいよ、どんな話題が提供されるか気になります😂
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