夕日、久々に浴びた。
帰りたくて帰りたくて、還りたくなる。
全然何も、届かなかったし届かない。こんなにも……
なのに悲しいことはすぐ現実化するのなぜ?

オレンジ。
オレンジ。
オレンジ。

全部忘れてしまえれば、いいの?
ここにいるのに?
まだ生きているのに⁇
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆