バスを待ってたら……初めて、マスクのゴム紐が接着面のところからいきなり取れた(けっこうあるの? 予備のマスクは持っておくものですね)。“次のバスには乗らない方がいいってこと?”とか思いながら(ポジティブに考えて)、家に戻ってマスクを直し、予備も用意し、出直す。余裕があるって広い

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆