そっと祈るような気持ちで、心静かに、できるだけ機嫌よく健やかに(なによりも自分のために)、時間は味方につけて、目の前の1つ1つを丁寧にこなし、美味しく食べ、きちんと歯を磨き、眠って眠って、目覚めて起きて、暮らして暮らして、生きていれば、生き延びていけばーーと信じてる。知っている。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆