あぁ…ほんと、このまま…この何も実現・実感できていない状況のまま人生終わったら、魂何個あったって(?)うかばれないわ…と思う雨の朝(さっき夢の中でピアノ弾いてた)。だけど、戻ってやり直したい過去はないなって、つまり後悔みたいなものはないんだなって、自分の気持ちを再確認してみたり。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆