本を出して一年。今年の前半は「種まき」に時間とエネルギーを注ぎ込み、1つ1つ丁寧に、今の自分の愛と美学のようなものを表現させていただきながら放ち、後半は「作品のシナリオ化」にチャレンジしながら新たな視点を得たりして。現実は動かぬままだけど、平和に、心穏やかに、無事年末。生きてる。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆