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ともだち。
郁です。
今日はお休みをもらい、病院に行ってきました。
もう5年経過を診てもらっている子宮内膜症、良くなるといいんだけどなあ。
ともだちを作ること
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さて今日は、「ともだちを作ること」について。
なぜこの話題かというとですね、テレビ番組でこれが取り上げられていたから笑
私は幼稚園の頃から、いわゆる「変わったこども」だったのですが、
幸い、ともだちには恵まれました。
幼稚園の頃は社宅に住んでいたので、
その社宅の子たちと「探検ごっこ」をして、
いつも遊んでいた気がします。
小学校に上がってからも、その子たちと遊んだり、新しくできたともだちと一緒になって、
遊んだりしていました。
どうやってともだちを作っていたのか、というのは…
あまり覚えていませんが笑、
でも、おしゃべりの好きな子たちに話しかけられて、
自然と仲良くなっていたように思います。
実は今でもこの傾向で笑、あまり積極的に誰かと仲良くなるということはありません…。
ただ、波長の合う子を見つけるのは得意なように思います。
でも学生時代は入学やクラス替えなど、
いろんなタイミングでともだちができたけど、
社会人になるとその機会って減りますよね笑
じぶんからぐいぐいいかないと友達はできないような気もする。
ともだちは、無理して作ることもない
![](https://assets.st-note.com/img/1675840527967-wT77ZIodoX.png?width=800)
特に、社会人になってからこう思うことが増えました。
無理をしてともだちを作ろうとはしない。
できなきゃそれはしょうがない。
特に私はひとりがすきなので、余計にそう思うのかも。
でも、誰かが困っていたら手を差し伸べるし、
誘われれば(興味があれば)遊びにも行くし、ごはんもいく。
人が嫌いなわけではないからです。
そういうことをしていたら、
自然と話しかけてくれる人はいたので、
さぐりさぐり「アニメとか漫画とか好きなんだけどさ」とか、
「ゲームってする?」とか、
じぶんの好きなものを小出しにしながら、
「ここまでは踏み込んでよいところかな?」と探りつつ、なんとなく仲のいい人ができている。
ような、気がする笑
もっと社交的なひとは、
自分からぐいぐいいくんだろうけどなあ。
私には難しい笑
ともだちって、多い方がいいのか問題
![](https://assets.st-note.com/img/1675840629733-wWr2EcxqCD.png?width=800)
これもね、人によるんだろうなあ。
私はどちらかというと、
「すきだと思う人と、仲良くしたい」タイプ。
狭く深くの付き合いです。
なので、
ともだちの数はあまり多くはありません。
でも、私のともだちはみんな素敵なひとです。
私が大学卒業後、
実は発達障害だったとわかったとき、
「郁ちゃんはなんとなく、ちょっと違ってた」
「でもそれだけじゃん」と言ってくれた人たちです。
ともだちの数は少なくても、
私のことをそんな風に言ってくれる人が、
この世のどこかにいるというだけで幸せ。
なので、
ともだち100人はいなくてもよいのです。
新しい出会いがあれば、もちろんうれしい。
何が言いたいかというと。
よそのだれかのともだちの数と、
じぶんのともだちの数を比べる必要はなくて、
「素敵だなあ」と思える誰かに出会えたら、
それでいいんじゃないかなあ、と思うんですよね。
まとめ
今日のnoteは、
テレビ番組を見た感想からでした笑
その番組では、
たまたまインスタ経由で友達ができた人や、
水泳教室がきっかけで仲良くなった人など、
さまざまなパターンがあり、
とっても素敵だなあと思いながら観てました笑
もし、「こんなのがきっかけで友達出来たよ!」という方がいらっしゃれば、
コメント欄におよせください笑
ちなみに私は、
前職で仲よくなった方々(同い年の子もいるけど、母世代の方も!)と、
今でもたまにごはんに行きます。ありがたや。
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