叱りは「短く○○に○○な言葉で」
こんにちは。かなっぺです(ᵔᴥᵔ)
ちょっと余談ですが・・・
<先週の生徒との生徒との会話>
私「〇〇部ってどんな感じ?厳しいって聞いたけど。」
生徒「顧問が厳しいせいか、みんなしっかりし ています。
自分をもっているというか・・・」
私「そうなんだね。しっかりしている子が多いんだね。
顧問はベテランの先生なのかな?」
生徒「・・・結構大会で勝っているみたいです。若くはないのでベテランだと思います。おばさんかな?」
私「?おばさんって50歳くらい?」
生徒「いえ、40歳くらいだと思います!」
私「おい!じゃー私と同じくらいじゃん!!」
生徒「はい。同じくらいだと思います。」
私「、、、、、、、、そっか。おばさんかぁ。。。ベテランだね!(笑)」
生徒は悪気があるわけでなく、まじめな顔で答えていたのでそれ以上は私も突っ込みませんでしたが、女性に「おばさん」はNGですね!!
ましてや、「おばあさん」なんて(;'∀')
以前、斎藤一人さんという方が、ポッドキャストか何かで、
話していましたが、
お店で注文を頼むときは、店員(女性)に対して必ず
「お姉さん」と呼ぶそうです。
そうすると年配の方は特にご機嫌になるそうで(笑)
そして、どんなにまずい料理を出されても、
「お姉さん、おいしかったよ!ありがとう。」
って言ってお店を出るそうです。
それが、常に自分が上機嫌でいる秘訣だと。
つい何日か前の記事で書きましたが、
上司が私に言った言葉
「人に機嫌を取ってもらって機嫌を良くしているようでは二流」
「一流は、自分の機嫌は自分で取る」
そう!そうなんです!!
斎藤一人さんと
私の上司だった人の共通点
✨✨「自分の機嫌は自分で取る」✨✨
さらに、斎藤一人さんは
「常に上機嫌でいることが大事!」
と言っていました。
たしかに、同じ1日を過ごすなら上機嫌で過ごしたいですよね。
自分が上機嫌だと周りにいる人もなぜか伝染して上機嫌になっちゃう♪
逆もしかり・・・
これは本当に気を付けなければいけませんね。。。
とはいえ、
子育てをしていると時には厳しく叱る場面もあります。
それは必然です。
ただし、
それを長時間引きずってしまっては「叱り」ではなく「怒り」になってしまいます。
叱りは
「短く簡潔に、丁寧な言葉で」
私も頭ではわかっていってもついつい、、、😫の時があるので、再度、
「肝に銘じたい」と思います。
丁寧な言葉で、
普段の生活で「大和言葉」を使っていると良いかもしれませんね😊✨
ここまでお読みいただきありがとうございます♡
素敵な時間をお過ごしください(ᵔᴥᵔ)♡
メイプル楓さん、画像使わせていただきありがとうございます♪
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