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お酒に救われる人生なので、お酒に敬意を払うべく、ワイン検定を受けてみることにした件。

2022年を迎えるにあたって。

主にお酒に救われて生きています、かなりです。
人よりも、お酒を飲む回数(量も)多いので、今年はお酒を勉強することにしました。

お酒好きなら誰しもが一度は感じるだろう
「お酒を理解し、楽しめるようになりたいな…♡」という憧れから
1月17日に受付が開始された「ワイン検定」に申し込みました。


ワイン検定の内容とレベル


ワイン検定にはブロンズクラスとシルバークラスがあります。

ブロンズクラス
入門編としてご家庭でワインを楽しく飲んでいただける知識を習得します。
ブロンズクラスには認定カードとワイングラスの形の認定バッジが授与されます。
シルバークラス
ブロンズクラス認定者を対象に、レストランやワインショップでソムリエに相談したりアドバイスをもらいながら、好みのワインを選んでいくための知識を習得します。
シルバークラス合格者には認定カードと認定バッジが授与されます。

https://www.winekentei.com/about/


私が今回受験するのはブロンズクラス。
教本が届いたので、パラパラとめくると以下のような内容が記載されていました。

ワインの歴史

  • ぶどうの栽培、ワインの作り方(赤、白、ロゼ、スパークリング)

  • ぶどう品種について(主要品種 黒・白それぞれ 4 品種、メジャー品種 黒・白それぞれ 10 品種)

  • ボトルの形、ラベルの読み方

  • テイスティングに関連したこと(保存方法、ボディとは?、テイスティングのアプローチ、ペアリング)


家庭でワインが楽しめる知識の獲得とはいえ、
数えると品種だけでも合計28種類・・・((((;゚Д゚)))))))

これは、90分の講義だけで検定試験にパスするのはなかなか難しそう・・・


ということで。

Noteを使って勉強を進めることを決意。


知識の整理を兼ねて、
学んだことを整理しながら、ノートに記してみようと思います。

ついでに、誰かの役に立つといいな。


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