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Happy Valentine's Day

バレンタインの時期になると、普段手に入らないような高級チョコや、珍しいチョコが、大分という田舎でも店頭に並びます。

美味しそうなチョコを見ていると、わくわくしますね。

自分のために買いたくなります。

だって、パッケージとか、ラッピングとか、チョコの形とか、かわいくて、乙女心をくすぐりますもんね。


もうあれですね。

女性から男性に贈る文化は廃れてもいいんじゃないですかね。

だって、チョコの味にこだわりがない男性が多そうな気がするからです。

そんな方々に贈っても、もったいない気が(笑)

女性だけでなくて誰もが自分で美味しい高級チョコを食べる日になってもいいかも、なんて思います。


一応、毎年、父に、高級チョコをプレゼントしていますが、好きなのかどうかは分かりません。

今年は、高級生チョコの、ビターとミルクのセットをネットで見つけたので、ビターは父へのプレゼント用、ミルクは自分用に買うことにしました。

自分用とはいいつつ、夫と息子の3人でいただきました。

ふわぁ。

カカオの香りが口いっぱいにひろがって、口の中でとろけて、顔もとろけます。

美味しい~~~!!

余計な物が入っていないのも嬉しいです。

家族3人みんな、笑顔になりました。

幸せを運ぶチョコレートですね。

バレンタインの時期にしかチョコを探さないので、このチョコが期間限定発売なのか、1年中売ってるのか分からないのですが、また買いたいなと思いました。


そして、夫は「これは食べる」けど「これは食べない」という気難しい性格だし、息子は特に好んでお菓子は食べないので、2人にはこれをプレゼントしました。

安く済ませてごめんね。

でもこれ美味しいんですよね。

マカダミアナッツが丸ごと入ってるのが美味しい。

チェコに行く時は、義両親や義家族の方に必ず持って行くお土産の1つです。


これで、バレンタインのイベントは終わりかと思ったら、夫と息子からもプレゼントをもらいました。

ゴディバのチョコと、メッセージカードです。

嬉しい~!

ありがとう。


バレンタインは、外国のように性別関係なく「愛を祝う日」とか、日本のチョコ文化を継承し「チョコをみんなで食べる日」とか、でいいんじゃないですかね。


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