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かなみんの参考noteあーかいぶ

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かなみんが参考にしているnoteをまとめています.かなみんが個人的に何度も見返したりしているnoteです.かなみん的イチオシ記事などもここに入っていく予定です.
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#note

noteの特別企画イベントでの結果報告と、感謝を込めた「お礼」と「お返し」💖

ちょうど、一週間前の8/7(金)に noteで初めて私が企画した、夏休み企画です。それがこちら⬇️ 結果として、 思ってた以上に反応があって驚きました。 それに、 多くの方に参加頂きまして ありがとうございました。 今回、報告させてもらうのは、 昨日締め切りとなりましたイベントの企画②の結果です。 企画①は明日までやってます🥰 今回の企画②は 『私のnote攻略法マガジンを記事にしてくれたら500円サポート払います』というものです。こちらです⬇️ その目的は、 目的

noteのつづけ方のヒントまとめ(簡単な自己紹介と)

4月12日からスタートした毎日1記事の習慣は昨日で100回目を迎えました。今日からまた気持ちを新たにコツコツ続けたいと思います。 良い機会ですので、今までできていなかった自己紹介と、これまでnoteと向き合って来て学んだこと、続けるためのヒントを改めて整理したいと思います。(少し長くなります) noteに向き合う上で大事なこと(2つのスタンス)実はこれまでnoteで自己紹介することを控えていました。それはnoteに向き合う上で大きく2つのスタンスがあると思っているからです

noteの過去記事を放置しちゃだめ‼️リンクで生き返る『サイトマップ』の作成とは❓

あなたの過去記事は読まれてますか? 「眠ってる」、「読まれてない」という方は必見です✨ noteでは記事を投稿するとタイムラインに流れます。 しかし、時間が経つとどんどん埋もれていってしまいます。 1週間も経てば誰も見てくれない、なんてことあると思います。 そもそも、 あなたは自分が書いた記事について、整理できていますか❓ あなたが整理できていないのでしたら、 あなたの記事を見にきた人も混乱してしまいます。 あなたの記事に興味を持った読者が、 過去記事を読みたくて

経営コンサルが推薦するnote10選

noteを毎週書き始めて、14週間が経つ。自分が記事を書いていることもあり、他の人の記事を徘徊することが多くなった。ツイッターを始める前はnote記事は読んだことはほぼ皆無で、これはちょっとした行動変化である。書きたい人が自由に書けることもあり、その品質は正直ピンキリであることは否めないが、秀逸な記事は多々ある。全てnote記事を読んだ訳ではないが、私が読んだ中で「おぉー」と思ったビジネス系のnote記事を今回は紹介していきたいと思う。 ①ビジネスモデル2.0図鑑ビジネスモ