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zetsumetsusengyo
【3-0711】手首負傷
【このnoteを開いてくださった貴方へ】
こんばんは、要小飴と申します。
関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。 このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。
昨日のことだが、仕事中にやってしまった。仕事中というか、一仕事を終えたら手首に痛みがあった。手をついたり、手首を曲げたりすると痛む。
こういう「いつのまにか負傷」が多い。気付いたらケガをしている。自分の身体に鈍い。本番が差し迫っていると少しだけ軽減されるのだけれど、こういう湿布とか薬とかが必要になるケガをするのは、悪い傾向だ。
いや、本番を控えていないわけではないので、本当に気をつけねばなぁ。とは言え、もう一生懸命でどうしようもない。ベストではないかもしれないけれど、ベターを極めようとする毎日だ。
それでも、こんなことを言うと不謹慎なのだけれど、手首の湿布に子供たちが「どうしたん?」と気にかけてくれる。それが嬉しい。もちろん、大人も心配してくれるのだが、子供たちのその何気ない優しさを浴びて、治りが早くなっている気がする。
子供たちの前ではピンピンに元気な先生でいたいものだけれど。明日も頑張るぞー。
いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴