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【3-0713】半袖に戻りつつある

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

こんばんは、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

職場では、一年の大半を半袖Tシャツで過ごす。

だけれど、ここ十年くらいか、夏は半袖より長袖のほうが過ごしやすいと思ってきた。直射日光を浴びないほうが身体が楽だと感じていたからだ。私も大人になったものね、などと思っていた。

しかしながら、今は、「え、全然長袖とか着てる場合じゃないのだけれど」と思う。

ロザンの二人も言っているように、暑さが年々酷くなっている。動画の中でも、半袖のスーツなんかに触れられているけれど、私のなかで、夏に適切な服装が、半袖から長袖へ変わり、さらに半袖へ戻りつつある。

半袖というか、もう、アッパッパみたいなのでもいい。

アッパッパ。木綿のワンピース。風がよく通るやつ。地元長崎のおばちゃんからおばあちゃん世代は、アッパッパばかり着ていた。記憶のかぎりは、だが。

だから、やっぱりちょっとそういう、威風堂々とした世代のものというイメージはある。だけれど、そのイメージを超えて、着こなせるようになれたら、素敵、かつ快適だろう。

本当に、どうやってこれから来るであろう夏本番を乗り切ればいいのかわからないくらい、暑い。ここに書いたからには、今年はアッパッパデビューしてみようか。実家に帰省するのは、まだ少し先のことだけれど。





いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴