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東京で働くビジネスマン。さまざまな事業創造を行うことで社会に貢献すべく日々奮闘中。

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最近の記事

常勝軍団のプリンシプル

年次計画を立てる上での参考になる部分が本当に多かった。 特にCEOのCはカルチャーというように、このCを創ろう、という考え方に非常に共感。 Culture 文化を創ろう Change 変化し続けよう Captaincy 皆がリーダーシップを持とう Creative 創造的なアウトプット(質)を創ろう Champion No.1クライアントへ 23年は5つのCを目指し、 自ら率先垂範を行い、 皆と共有、共感し、 成長マインドセットを持った組織へ 取り組もう!

常勝軍団のプリンシプル

    220628気づき

    会社での久野さん講習Day1a 自分自身の課題を色々書き出していたものの 突き詰めるとリーダーシップにおける課題だなと感じる。 では、リーダーシップとは? それは自分の定めるパーソナルビジョンによって求めるリーダーシップ像が変わると思うので今後それを突き詰めていきたい。

    220628気づき

    NETFLIXの最強人事戦略

    ある意味日本の一般企業と全く異なる人事戦略。組織づくりの観点で気づきをもらえて一冊。

    NETFLIXの最強人事戦略

    気づき:不幸とは?

    不幸は「比較」から始まる。 『人間とし醜い事は他人の生活をうらやむ事です。』福沢諭吉 →幸福は「心」で感じるもの 幸福には色んな条件があるが、条件は幸福そのものではない。

    気づき:不幸とは?

    ミライの授業

    今週GWに読んだ本「ミライの授業」。14歳に向けた本ですが、ひとつのビジネス書としても多くの気づきを与えてくれた本でした。 ・21世紀になって起きたもっとも大きな変化は、「世界」がひとつになったことだ。 ・多くの仕事が「誰がやっても同じ」になってきた。→「安い人が選ばれる時代」→ロボット ・未来には、ひとつだけいいところがある。それは「未来はつくることができる」という点だ。 ・人間を惑わす4つの思い込み 1.人間の思い込み(種族のイドラ):人間のからだや脳のしくみから

    ミライの授業

    気づき:管理職の役割

    昔読んだサイバーエージェント藤田さんのブログ記事。今読むとより意味が理解できる。 ↓ GUAM行きの飛行機で、「主任 島耕作」の最新刊を読みました。 現在連載中の、若かりし頃の島耕作の話で、 ちょうど主任から係長へ昇進するところでした。 主任とは、管理職の一歩手前のテスト期間のようなもので、合格した人だけが昇進できるそうです。 ここに出てきた登場人物が興味深かったのですが、国立大学を出て初芝に入社し、同期で一番に主任に昇進、しかしその後なかなか管理職の係長になれず、

    気づき:管理職の役割

    「劇薬」の仕事術

    本日読んだ本は、元マクドナルドの伝説のマーケター足立光さんの「劇薬」の仕事術。私自身も企業のマーケティングに携わっていることもあり、非常に多くの気づき、参考になりました。 ・ビジネスの基本は、人の心に影響を及ぼし、具体的に行動を変えることであり、まさにそれがマーケティングの仕事だと考えていました。 ・人は"やりたいこと"か"やらなければならないこと"しかやらない。 ・知識は誰でもいくらでも身につけることができます。しかし、見解を持てるようにならなければ、成長したことには

    「劇薬」の仕事術

    大切にしていること

    『自分に関わる全ての人をhappyに』

    大切にしていること