社長歴3週間の私が、今考えていること（メモ）
前回の投稿が3月3日だったので、2週間ちょっと空いてしまった。1週間に1投稿の最低目標に未達。反省し、もう一度ペースアップしていきたい。
今年の元旦、2020年はA.Y.Judieにとっても私にとっても忘れられない転機の年だと思って一年をスタートしたのだが、3ヶ月の間に世界を取り巻く状況はあれよあれよという間に変化して、人類にとって忘れられない年になった。
今私が考えていること
3〜4月の新生活シーズンは、A.Y.Judieにとって繁忙期。繁忙期の売上減少の影響は大きい。まだまだ出口は見えないが、記録を残しておくことがきっと自分自身の今後にも役立つと思うので、とりあえず書き留めておくことにした。今はメモなので、また落ち着いたら振り返りと一緒にまとめて書きたいと思う。
1. 常に最悪の事態を想定して動くこと
想定したくない、直視したくない状況であっても、見通しを立てることでパニックにならず、冷静に動ける。
2. 苦しい時を耐え忍ぶ持久力を持つこと
経営だけでなく、人生に通ずることかもしれないけれど、良い時もあれば悪い時もある。苦しい時を、どうやって耐え忍ぶことができるかが生き残りの鍵である。
3. 大変な時こそ次のチャンスを探すこと
環境が大きく変化する時こそ、自分たち自身が変わるタイミングである。今こそ、原点に立ち返り、今の立ち位置を見つめて、これから目指す方向性について考えるとき。
少し短いが、今考えているのはこんなこと。
■ A.Y.Judieについて
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