見出し画像

新年度スタート。

おお、もう3度目の春、です。
登校拒否ガールズも新6年&2年生になりました。

新クラスの登校日ということで、
きょうは新担任の先生方にご挨拶してきました。
進級に伴う書類を直前にわーっと書いて、出る直前
いきなり緊張がきたので「担任の先生の顔か声が
ママの推しにソックリだったらどうしよう…!」と言って出てきました。しっかり2人とも女性の担任でした。

挨拶に限らず普段から、プリントをもらうなどの所用で学校から帰るとどっとつかれ&もやもやします。
それは何からくるのか、考えてみました。

学校にいくとつかれる
   ↓
気を使い、神経がすりへる
   ↓
余計な話をしてしまう/長居してしまう→短く切り上げる
   ↓
「忍びない」「申し訳ない」→「ありがとう」に全変換
「子どもとのエピソード」
   ↓
己をよく見せようと思ったのでは?と自己嫌悪に陥る
   ↓
この流れにおちいりやすい内容
☆「最近どうしていますか?」
☆「最近何に興味を持っていますか?」
   ↓
何を話すのかは端的に決めておき、「クラスは何をされてますか?」「先生はどうですか?」で
こちらの話しすぎを防ぐ。

あくまで主役は子どもだが、不在の場合は母が代役になりがち。しかし母は脇役。使者。つかいの者。


母(親)の心を守ることが、こどもの居場所を作る最短経路の様です。今年も心をまもりましょ。^^

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?