SNSで呟いたらやりたいことが叶った話:3か月SNSを発信して得たもの
POOLO JOBのオンラインライタースクールの課題の一環として、SNSを毎日3投稿を3か月続けてきました。
影響力のない自分がSNSを更新しても意味はないんじゃないのか、つぶやくのって大変そうと思って、これまで避けてきたSNS更新。
でもX(旧Twitter)で呟いたら、なんとやりたかったアイディアが実際に形になったのです。
あれ、こんなことってあるんだ。
X超初心者だった私でも、発信の影響力を身をもって知ったエピソードを簡単にご紹介いたします。
SNSは自分の好きを並べておく場所。
せっかく好きなことや、やりたいことがあるなら自分の中だけにとどめておくのだけではなく、SNSというオープンなスペースに置いておく。
そうすると、自分から動かなくても、そのアイディアが誰かの目に留まって実現することがある。
SNS発信をするうえでこんなことを聞いたことがありました。
そんなうまい話なんてなかなかないだろう、そう思いつつも毎日3投稿し続けること2か月。
私が「POOLO LIFE卒業生のインタビューやりたいな」と思いつつも、誰かにこのアイディアを持ち出すのはおこがましいと感じたので独り言のように下記のような投稿をしました。
そうしたら、たまたまPOOLO相談会メンバーだった友達からこんな風に返信がありました。
ここからは怒涛の勢いでことが運び、8期の方に向けて相談会メンバーの方たちのインタビューをやらせてもらうことになりました。
私がやりたいことがあっても発信しなかったら、あの時友達が賛同してくれなかったら実現しなかったこと。
SNSってすごいな、やりたいことは発信したほうがいいんだな、と身をもって体感したエピソードでした。
今回は友達が私のアイディアを拾ってくれましたが、呟き続けたら知らない人ともこんな風にコラボできるかも?と思ってみたり。
苦手だと思っても、継続することで良さが見えてくるのは何事も同じかもしれませんね。
気負わずに、好きなものを置いておく、くらいの気持ちでSNS投稿つづけてみてください!
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