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ブログに使えるアイキャッチの作り方講座

みなさん、こんにちは。かなはんです。

今回は「ブログに使えるアイキャッチの作り方講座」です。


■はじめに...

アイキャッチに必要なもの

1. 画像
2. キャッチコピー

アイキャッチは、記事作成前に作る人、記事作成後に作る人、それぞれだと思います。

私の場合は、記事を作成した後に作る派ですが、アイキャッチを作る順番に決まりはないので、好きなタイミングで作成してOKです。

■アイキャッチは、連想ゲームと同じ!?

アイキャッチは、連想ゲームだと思って作ると楽しいです。

例えば、、、

● 記事の内容から連想
● 記事のキーワードから連想
●画像から連想

こんな感じです。

実際、そこまで手順を踏んだり深く考えて作ってるわけではないですが、もう少し噛み砕いて説明していきます。

この2匹のコーギーの場合は

<Before>

画像2

「何か嬉しいことがあったのかな?」
「お得な情報を知って驚いた表情をしてるのかな?」
と思ったので、こんな感じでアレンジしてみました。

<After>

画像3

つぶらな瞳の羊はんの場合は、どんなことを話してそうですか?

画像1




「実は、こっそり教えたいことがあるの。」
「〇〇は、オススメェ〜〜」って言ってそうな感じ(笑)

こんな感じで、画像を見てパッと思い付いたキャッチコピーを書いていくのも良いですよ。

■キャッチコピーは反対色を使おう!

「反対色って、なに?」と思う人もいるので、軽く説明します。

画像8

引用:Men's Ex

同系色は、まとまり、落ち着き感が出て、補色は個性が出るって感じです。

今回は、同系色と反対色など、色んなパターンでアイキャッチを作ってみたので、どれが一番見やすいか見てみてください〜。

<①同系色>

画像7

<②縁取り同系色>

画像6

<③反対色> 

画像5

<④縁取り反対色>

画像4

①〜④まで見てみて、どれが見やすかったですか?

やはり、反対色を使っているアイキャッチの方が見やすくないですか?
私は、キャッチコピーを作るとき、反対色を意識して作ってます。

アイキャッチが素敵だと、記事を読んでもらえる確率も上がるので
ちゃんと作るようにしましょ〜。

■ちなみに、色を服に取り入れることもできる

反対色コーデの場合だと、こんなコーデに。素敵女子ですね。

■最後に...

こんな感じで、アイキャッチを作るときの色について説明しました。

色に対して、そんなに知識はありませんが
アイキャッチを作るときの参考にしてください!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました〜。

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