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お母さんが20代の頃の日記を見つけてしまった話

初めてのnote、何書こう〜と思いながらきのうの午後は過ごした。

誰かに見つかるか見つかんないかの記事書くの、なんか面白いな(笑)


せっかくやし、わたしの大部分を形成したであろう両親のことについて書いてみようかなぁ...

先週母の日記を見つけた。

私のお母さんは御歳55歳なので、30年前の日記ってことか。母、当時25歳

ちょうど結婚するしないの時。だからお父さんも頻繁に登場。娘としてはむず痒いけど、見つけちゃったしさ〜、読むしかない

私の父(奈良出身)と母(沖縄出身)、ほぼ駆け落ち同然の結婚で、今までなんとなく聞いた話では、
当時30歳の父が仕事の関係で沖縄に来た際、21歳の母と出会い、その後7年間海をまたいで遠距離恋愛→結婚

保育園児のわたしは、
"なんてロマンチック..!"
ってときめいてた(笑)

そして中学生の頃、+αの情報が解禁

お父さんがバツイチ子持ち
(しかもその子供、昔よく会ってたんだよな)

今となっては本当に何も思わんけど、

中学生。多感な時期
まだ親を一人の人間として捉えられなくて
父として見れなくなってたなぁ

まぁこれは置いておいて


これを基本情報として、読んだ(読んでしまった)

2年分字がぎっしりなんやけど、
ベースとしては結婚どうしよう という話。

父とは付き合って5~6年経ってて、
結婚も視野に入れてる。というか、2人の気持ちとしては、もう籍を入れたい

だけれども。

父は定職についていなくて、ガラス細工で成功しようとしてて、中三の子供も居る。(しかも父が育ててる)
いや、先行き不安でしかねえやろ(笑)
と突っ込みたくなるような状況

当然母の母(祖母)も大反対

父と結婚するか、親と絶縁するか

何度も何度も、祖母に
激怒され、泣かれ、お願いだから行かないでと懇願される描写があって。

父の前で
"お願いします"(別れてください)
と土下座されたり。

読んでるだけで胸が痛む..


姉たちからも(母は6人姉妹の末っ子)

もう祖母には会わないで
精神が滅入ってしまう
親不孝者

と言われてて



そう、
ここまで読んだ人の総意は

ぜっったいに
母は父と結婚しない方がいい。(笑)


条件が最悪すぎる(笑)


だけど、それ以上に、

父と母、お互いめちゃくちゃ好きなんだよな、
愛とはこの事か... とジリジリ伝わってくる


ひとつひとつの電話、会えることが
すっごい重たいというか、濃い

クリスマスも誕生日も
会えないし、

親友からも親からも、
普通の幸せを見つけてって

父といるようになって、
母が母じゃなくなってる と

自分としては、恋人の影響で
今までにない広い視野で物事を考えられるようになっているのに、周りの大切な人達からはそれを否定される

どう生きればいいのか という葛藤


ふたりでどうしたら幸せになれるのか


母の実家に認めてもらうこと
父の子供と一緒に暮らすこと


家族とはなにか
ずっと探してて

その中で母が強くなってる..
感情が詰まりすぎてる日記


誰かに一生を捧げてるの、すごくない?

現代社会の低燃費な若者(わたし)に響きました


この話題、私らしくないというか
もっとおちゃらけたラジオみたいなの書きたかったのに..!(笑)





この先も紆余曲折を経てなんとか結婚して、
わたしの姉を妊娠したところで日記は終わってました

いまはもう他界したけど、
わたしが小さい頃には実家に帰って
おばあちゃんにも面倒見てもらってたから
どうにか和解したのだろう
よかったね

我が親ながら壮絶

いままでお父さんのみ変わり者と思ってたけど、そんなお父さんに魅せられたお母さんも

いや、お母さんの方が
だいぶ変わってる
勇気あるよなぁ(笑)




30年前にタイムスリップ出来るような
映画みたいな話があるなら〜

お母さんに会って、

お父さんの仕事は残念ながらずっと横ばいで、お金が溜まったら引っ越そうと思ってた大学生が一人暮らしするようなアパートに、5人家族で住むことになります。
お母さんはずっと働き詰めで、描いてる様な豊かな暮らしは出来ません。

それでもいいの?
って釘さしてあげたいな(笑)


でも、いまでも二人は仲良くって

お母さんがドジをして
お父さんがそれをみてお腹抱えて笑ってる

なんていう日常だよ

幸せそうだよー

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1998年生まれ 読書作文が苦手やった人は文章を書いてはならぬという(自分の)勝手な呪縛を解き、noteをはじめてみました。好物はネギとアイドルです。本はそんなに読みませんが、作家の朝井リョウをこよなく愛してます。
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