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生きづらさ、子育てのつらさは「愛着障害」なのかもしれない。

やっぱり、毎日noteを書いていると
自分の奥の奥の奥まで潜って
大変なことになっている。

「苦しいぃいぜ〜!!でもこれ潜りきれば
絶対大事すぎるものを掴んで帰ってくる!」

みたいな、冒険家のような
ネガティブなことにポジティブに向き合って
いる現状だ。


ネガティブな感情って、
やっぱりダイヤの原石みたいなもんで
絶対必要な、自分の中で大切なものが
隠れているんだよな。


毎日、ノートやnoteに自分の本音を
書き綴る。

最近は、実母との関係や、子育てのつらさ、
人間関係、生きづらさ、、、
色々向き合ってきた。

自分の心の現状とかを調べるのが趣味
なもんで、色々とリサーチする。


「愛着障害」聞いたようなことのある言葉
だったし、たしか保育士になる時に習った。

自分には無関係だったし、気にしてもいなかった言葉。


でもさ、「愛着障害」「子育てが辛い」「実母との関係」色々調べる中で

自分に「愛着障害」の項目が当てはまりすぎるのよ、、

こんなお悩みありませんか?

✅ 自分の本心が言えない
✅ イライラ感情が自分でコントロールできなくなる
✅ 子育てしながら自分も親のようになっていると不安になる
✅ 思考が100か0になりやすい
✅ 人の目が気になり、敏感に気を使う
✅ 自分のことを話すのが苦手だ
✅ 自己肯定感が低い
✅ 親に言われた言葉や傷つけられた過去が頭から離れない
✅ 親に認めてもらおうと、親の期待に応えようとしていた
✅ 自分で決断するのが怖く、時間がかかる
✅ 自分の選択に満足できない
✅ 相手を怒らせたり、うんざりさせるのではと不安になる
✅ 疎外感を感じ、拒絶されると思ってしまう


いくつあてはまりましたか?
3つ以上あてはまったら、それは愛着障害の特徴を感じているサインです。

幸せママになるしなやか子育てカレッジ


そしてなによりも、この記事。
今まで届きそうで届かなかった痒いところに
あとちょっとで届きそう!そんな記事。

ー私の経験談ー
自身を診断してみたところ、不安定型の愛着タイプで育ち、安定型の愛着タイプを理想として子育てをしていることがわかりました。
わたしは、子どもが自分にとって望ましくない行動を示していると、第一次的に子どもに罰を与えたいという気持ちや、子どもに対する感情的な怒りが生じます。自分自身の心を第三者の目線で冷静に観察すると、これは自分が子どもの頃、親から受けてきた反応に他ならないわけです。つねづね、自身の親の反応パターンというのはたとえ成人後であっても子にとって非常に根深いものだな、と感じてきたわけですが、この本を読んで、まさにその感覚がどんぴしゃりとわたしの中に落ちてきました。大納得です。
第一次的に生じる気持ちに打ち勝って、自分自身が後発的に得た理性によって生きること。これは言葉にすると簡単ですが、育児の初期にはこれがうまくできず非常に苦しんだ記憶があります。
「親にされたことを自分の子にしない」。これは一種の自己否定に近いものがあり、経験した者にしかわからない苦しみです。もっと早くにこの本に出会っていればなぁと考えてしまいました。

生きづらさは愛着障害が原因かも


もう、これはもっと知りたい、学びたい!!と
心から求めている。


自分の生きづらさ、子育てのつらさを
解決するヒントにもなるだろうし、

生きづらさや、子育てがつらいママの
助けにもなるだろう。


心の学びって面白い。


息子が起きたら本屋にGOだ!

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