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感想②

早いもので11月になりましたね🍁🍂
仕事も年末に向けて忙しくなりそうです🚩
(仕事って波がありますよね。バランス良く舞い込んで貰いたいんですけどー・・・💻✋✋)年末に集中しなくていいと思うんですけどー!
月末月初はどうしても通常業務に加えて請求処理・支払処理などが多くありバタバタしています💻💦

さて、ここでは気持ちを切り替えて(苦笑)
前回の記事に続き感想を書いていこうと思います。
🚩「東京ショーハウス2022 10/23~10/30🚩

入口ゲートをくぐった左手に、
今回の主催者であるインテリアコーディネーターの三宅利佳氏の作品がありました。
テーマは「NUDE」

・・・だ、誰かいる👀…こっ、「こんにちは」

発想の元は江戸川乱歩「人間椅子」があるようです。(詳細はHPにも記載がありますのでそちらも参考に・・・↑)
「NUDE」という事で全体的に肌色で統一感があります。

📚「人間椅子」、学生の頃に読んだなぁ‥。
あのなんとも言えないゾワゾワした感じ。
気味が悪いのに読み進めてしまうあの感じ。
誰かいますか?そこに、という不気味な感覚。

この作品も居ますね。そこに。

背面に回って。そこにいるのは‥、どなた?

布を被さって誰かがいます👀大きさも大人の人間でリアルでした。
椅子も片足本に持っていかれて座れないアンバランスさ。

椅子の写真をきちんと撮っておけばよかった‥📱

私の視線は上部へ。
ライトもお洒落です。見たことないデザインでした。

直線がさまざまな方向に向かっている。

プロのインテリアコーディネーターの作品を見て「本当に芸術だなぁ」と改めて思いました。インテリアコーディネーターってこういう事もできるんだって可能性が広がります。

主催者である三宅利佳氏の作品からショーハウスは始まっていきました。

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