長崎県美術館を散策した時の話。
こんにちは。
今日もお仕事お疲れ様です。
前回は長崎県美術館で展示されている「フィンレイソン展」を紹介しました。
前回の記事はこちら。
今回は長崎県美術館の館内を歩いた時のことを。
長崎県美術館は、世界的に有名な建築家の隈研吾氏がデザインした建物です。
長崎港や長崎水辺の森公園の近くにあります😊
駐車場から美術館へ歩いて向かうときに長崎港の近くを通りました。
美術館でフィンレイソン展を鑑賞した後、屋上庭園へ足を運んでみました。
ちなみにですが、長崎県美術館はギャラリー棟と美術館棟と2つ建物があり、渡り廊下で行き来することが出来ます🙂
屋上庭園から長崎港を一望することが出来ます。
ガラス張りの渡り廊下を使って美術館棟に移動出来ます。
ちなみに写真奧に写っているガラス張りの部分はエレベーターです。めっちゃオシャレ!
初めて訪れた時はあいにくの曇天でした💦
でも、写真でしか知らなかった美術館へ実際に行けたことをとても嬉しく思っています😄
屋上庭園を歩いて見て回った後、2階にあるカフェへ移動しました。
カフェは2つの棟を繋ぐ渡り廊下(橋の回廊)にあり、外の景色を一望出来ます♪
今回は時間の都合上、テイクアウトにしました。
オーダーしたのは、
○いろどり野菜長崎角煮ごはん
○ボトルドリンク(オレンジジュース)
です。
網状のバッグに入れた状態で手渡され、めちゃめちゃオシャレなデザインで嬉しい😆
スカスカな感じですが(笑)、ちょっと振っても全然落ちないし丈夫な作りになっていました。
念願の長崎県美術館を自分の足で見て回り、さまざまな作品も鑑賞することが出来て大満足です!
距離があるため気軽に行くことは難しいですが、また行きたいと思いました🙂
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