投影と鏡の法則の違い

投影と鏡の法則って違うんだね。


例えば
【親がマウント支配コントロールしてくる。】

【鏡の法則】は
自分の中にもあるから
親や周りの人がしてくる。
と言う考え。


【投影】は
自分の思い込みの
フィルターを通してみること。

この場合は
自分はマウント支配コントロールされる人間だ。
(もしくはそのほうが都合が良い)
と言う思い込み。



鏡の法則なら
自分の中にもあることを認めると
変わってくるのかな?
自分にもコントロール欲あるよね。みたいな?


投影なら
その思い込みが間違っているので
潜在意識を書き換える。



見方を変えて

なぜ親がマウント支配コントロールをする役をやってくれたのか考える




コントラストによって
その物事を強く感じることができる。


例えば

孤独↔︎愛
束縛↔︎自由
体調が悪い↔︎生きることの大事さ

などなど



マウント支配コントロールによって
心理的抑圧を知る

その対極にあるのは【自由】じゃないかな?

私は【自由】を知り
体感したかったのかなぁ。


あと今書いていて思ったのが
【自分には力がある】ことを思い出したいとか⁉️


そしたら
【愛】も知りたかったし
【家族団欒】も知りたかったし
いっぱいあるよね🤣

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