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【夢見ノ記】第七話 夢に迷う

星空文庫に投稿しました。


【あらすじ】人が眠って見る《夢》。その夢に関わる商売をするもりと、《夢見》になるため修行中のすい。しばらく姿を見せない睡を、守が心配し始めていたころ。睡は、夢で迷子になり帰れなくなっていた。

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