自分の音を
今はただ懐かしく 思い出だけを
残したい捨てずにずっと残したいんだ
いつまでも大切にしたいのに
変わることが怖いんだ
照らしている光は優しく包んで
いて飲み込まれてしまいたいでも
このままじゃダメなのにわかって
いるのに何故だろう
まだいいやと言っている
でも意味は無いだから、動かないと
ねぇまだ探していたいんだいつか
伝えるために分からないだけじゃ
駄目なんだ だから、動かなくちゃ
それを必至に探している自分が
いたんだ、見えていなかっただけ
なんだそこにあることを
ねぇまだ探していたいんだいつか
伝えるために分からないままで
伝えるのはなんだか嫌なんだ
無理かもだけど それでもただ声だけを
聞きたいたいから
だから、知らない、逃げたい、
そんな自分がいちばん嫌いなことも知ってるから言わないで、孤独は悲鳴をあげている、もう助けてなんていわない
雷鳴が歌っている
なら、歌うなら今しかない
前を照らしていた光が見えなくて
それを必至に探している自分が
いたんだ、見えていなかっただけ
なんだそこにあることを
ねぇまだ探していたいんだいつか
伝えるために分からないままで
伝えるのはなんだか嫌なんだ
無理かもだけど それでもただ声だけを
聞きたいたいから
だから、知りたい、逃げない
そんな自分が1番今いいってわかっている、誰かに言われてからなんて遅いなんて言わないで、孤独はもういない
音が歌っている
なら、歌っているなら歌うしかない
ねぇまだ探していたいんだいつか
伝えるために分からないだけじゃ
駄目なんだ 。
それを必至に探している自分が
いたんだ、見えていなかっただけ
なんだそこにあることを
ねぇまだ探していたいんだいつか
伝えるために分からないままで
いるのが嫌なんだ。たぶん
無理かもだけど それでもただ声だけを
聞きたいたいから
だから、知らない、知りたい、
逃げたい、逃げない、今の自分が
いるのは自分自身が分かった気がするから、
まだこの音じゃ、足りない、足りない、
もっと聞いて私の音を、いつだって歌うから、この音を誰かに聞かせたいから
だから私の音を聞けよ
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