癒しも学びもすべてがある清澄白河
こんにちは！kana(かなやん)です。
今回は「おすすめの町」というテーマで記事を作成してみました！
私がおすすめしたい町は「清澄白河」です。
自然も多く、おしゃれなカフェや美術館など、癒しも学びも全てがぎゅっと詰まった町です。
そんな「清澄白河」のおすすめスポットをご紹介します！
隅田川
浅草からも近く、スカイツリーと隅田川を眺められるのも清澄白河の推しポイントです！
隅田川沿いは、整備された道や公園があり、ランニングやお散歩コースにピッタリです。
朝はランニングをしている人や犬の散歩をしている人が多く、夜になるとライトアップがされ雰囲気が変わり、カップルや友達同士でゆったり歩いている人が多くいました。
自然の中でゆっくり散歩したい人におすすめです。
清澄白河フラッグシップカフェ
今ではブルーボトルコーヒーは全国にありますが、第1号店は清澄白河にあります。
「トレンドからカルチャーとして根付かせたい」という思いから、2019年に店舗の大幅なリニューアルを実施。
白を基調とした広々とした店内には、1人でゆったりしている人から友達やカップルで来店している人まで幅広い年齢層がいました。
土日は入店までに整理券が必要になる程、人気のお店なので行かれる時は時間に余裕を持っていくことをおすすめします！
東京現代美術館
木場公園の中に位置し、約5,500点もある収蔵作品を活かし、絵画やファッション、建築、デザインなど幅広い展示を行っている。2023年5月現在は、「クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ」を開催中。
私も5月GW中に足を運んでみたが、あまりの展示の美しさに写真を撮る手が止まらなかったです。
ディオールの過去のコレクションと、その服やバックの美しさを引き出す展示がされていたため、どの角度から見ても美しく見ているだけでうっとりする展示でした！
5月28日でディオール展は終了してしまいますが、現代美術館では他にも展示会を開催しているため、美術に触れたいという方はぜひ訪れてみてください。
アクセス
最寄駅東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2番出口より徒歩9分
都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」A3番出口より徒歩13分
東京メトロ東西線「木場駅」3番出口より徒歩15分、または都営バスで「東京都現代美術館前」下車
都営地下鉄新宿線「菊川駅」A4番出口より徒歩15分、または都営バスで「東京都現代美術館前」下車
まとめ
他にも色々紹介したいスポットはあるので、また別の機会に書きたいと思います！
自然もおしゃれなカフェも美術館も全て徒歩で回れるのも清澄白河の魅力だと思います。
リラックスしたい方、美術に触れてみたい方、おしゃれなカフェ巡りをしたい方は、ぜひ清澄白河を訪れてみてください！
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